【サントリー金麦】2025年から2026年へ!黒木華との共演と新CMの変化
竹野内豊さんのCM出演作の中でも、日常生活に近い世界観で展開されているのが、サントリー「金麦」です。

2025年1月、サントリーは金麦の新しい広告シリーズに竹野内さんを起用しました。それまでメッセンジャーを務めていた黒木華さんとともに、仕事を終えて家に帰る人々の日常を描く広告へと展開しています。
2025年「今日も帰る(彼)」篇で竹野内豊が初登場
2025年1月6日から全国で順次放映されたのが、「今日も帰る(彼)」篇と「今日も帰る(彼女)」篇です。
竹野内さんが演じるのは出版社で働く編集者。締め切りを控えた漫画家など、仕事上のさまざまな出来事に振り回されながらも、一日の仕事を終えて帰宅します。
一方、黒木さんは花屋の新米店長役。異なる職場で働く2人の生活を並行して描き、それぞれの帰宅後の時間を「帰れば、金麦。」というメッセージにつなげています。
サントリーの発表によれば、この起用は金麦ブランドのリニューアルに合わせたもので、幅広い年齢層に向けたコミュニケーションを意識したものです。
2026年も続く金麦CM!花火篇や帰り道篇が登場
2026年に入っても竹野内さんの金麦出演は続いています。主な作品は次のとおりです。
- 2026年2月2日:「彼のいつもの帰り道」篇
- 2026年3月1日:「23センチのお皿」篇
- 2026年5月23日:「線香花火と打上花火」篇
- 2026年9月28日:「バス停で」篇
- 2026年10月5日:「それくらい驚いた」篇
「彼のいつもの帰り道」篇では、変わり映えのしない毎日の中にある小さな喜びを表現。猫を撫でることができた日常の一コマが描かれています。
5月の「線香花火と打上花火」篇では、書斎の整理中に見つけた線香花火をきっかけに、思いがけない夏の花火を楽しむストーリーが展開されます。黒木さん出演の「夏の実家と打上花火」篇と合わせて公開された作品です。
そして10月には「それくらい驚いた」篇が登場。買い物中に金麦をかごへ入れてくる相手に驚くという、日常的で親しみやすい内容です。黒木さんとの30秒版も公開されています。
2026年10月のビール化で出演者の関係も変化
2026年の金麦を語るうえで見逃せないのが、10月のブランド転換です。
サントリーは2026年9月30日、金麦の新しい広告展開を発表しました。10月6日には「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」をビール化し、10月13日には新商品「金麦〈豊潤〉」を発売するという内容です。
この発表では、従来の出演者と新しい出演者の役割も整理されています。
- 竹野内豊さん:金麦のメッセンジャー
- 黒木華さん:金麦のメッセンジャー
- 仲野太賀さん:金麦〈糖質75%オフ〉のメッセンジャー
- 竹内涼真さん:金麦〈豊潤〉のメッセンジャー
- 檀れいさん:金麦ブランドのアンバサダー
竹内涼真さんの起用は、竹野内さんの降板や全面的な交代を意味するものではありません。竹野内さんは引き続き金麦の広告に出演しており、10月5日公開の新CMにも登場しています。
また、9月30日には檀れいさん、竹野内さん、黒木さん、仲野さん、竹内さんの5人が登場する総集編「街のあちこちで」篇も公開されました。
金麦の広告は、出演者を一人に固定するのではなく、商品の種類やブランドのメッセージに合わせて複数の俳優を配置する展開になっています。2026年の大きな変化は、この広告戦略の広がりにあります。
【森永乳業PARM】竹野内部長のCMは2026年も継続!歴代シリーズを紹介
森永乳業のアイスブランド「PARM(パルム)」も、竹野内豊さんの代表的なCM出演作です。
このシリーズで演じているのは、仕事のできる敏腕部長でありながら、PARMが大好きな「竹野内部長」。仕事中のスマートな姿と、アイスを前にしたときの夢中な表情とのギャップが作品の中心です。
2021年「結論、パルム。」篇からスタート
竹野内さんがPARMのイメージキャラクターに起用されたのは2021年です。
最初のCM「結論、パルム。」篇は2021年5月10日から全国で放映されました。普段はどんな問題にもスマートに答える敏腕部長が、コンビニのアイス売り場では真剣に悩んでしまうという設定です。
仕事上の判断は迷わないのに、今日食べるアイスを決められない。この意外性が「今日のアイスどうする問題」という身近なテーマにつながっています。
歴代PARM CMの主な作品
| 放映時期 | CMタイトル | 内容 |
|---|---|---|
| 2021年5月 | 結論、パルム。篇 | 竹野内部長の登場 |
| 2022年4月 | 食感も、結論、パルム。篇 | はむっとした食感への愛着 |
| 2024年3月 | ずっと待ってました。篇 | 新しいPARMの到着を待つ部長 |
| 2025年7月 | 最愛の一本。幸せの秘密篇 | PARMの形やチョコレートまで愛でる |
| 2026年9月 | 最愛の一本。明日も、明後日も篇 | PARMへの変わらない愛情 |
2022年の第二弾では、PARM特有のなめらかな食感がテーマになりました。2024年にはシリーズ第4弾となる「ずっと待ってました。」篇が登場。新しくなったPARMを待ち続ける部長の姿が描かれています。
2025年7月28日からは「最愛の一本。幸せの秘密」篇を全国放映。部長がPARMのフォルムやチョコレートのコーティングまで愛でるという、商品への強い愛情を表現した内容でした。
2026年最新作「最愛の一本。明日も、明後日も」篇
2026年には「最愛の一本。明日も、明後日も」篇が登場しました。
森永乳業の公式チャンネルでは、2026年9月7日に15秒版と30秒版などが公開されています。また、PARMの公式CMページにも同作品が掲載されています。
シリーズを通じて変わらないのは、竹野内さん演じる部長がPARMを好きでたまらないという人物設定です。仕事の場面では落ち着いているのに、好きなものを前にすると表情が変わる。その自然な変化が作品の魅力を支えています。
なお、GOの「剛田部長」とPARMの「竹野内部長」は別々のCMキャラクターです。同じ俳優が会社員役を演じているため混同されがちですが、広告の設定や商品、物語はそれぞれ異なります。
【歴代の出演企業】1990年代から2026年までのCM活動を振り返る
竹野内豊さんのCM出演歴は、GOや金麦が始まるずっと以前から続いています。過去の出演企業を見ると、時代によって起用される商品のジャンルや広告の方向性が変化していることが分かります。
1990年代:若手俳優としての爽やかな存在感
1990年代には、スズキの「アルトエコ」、JR東日本の「JR SKI SKI」、NECの「スピークス」、カルビーの「かっぱえびせん」、ダイドードリンコの「ブレンドコーヒー」などに出演しています。
特にJR東日本の「JR SKI SKI」は、1995年から1996年にかけての出演記録があり、当時の若々しいイメージを知るうえで興味深い作品です。
2000年代:信頼感を生かした企業広告へ
2000年代には、朝日生命、KDDIのau、日本航空、富士フイルム、宝酒造、三井住友海上など、生活に密着した企業や商品への出演が見られます。
保険、通信、カメラ、酒類など、広告のジャンルは多様です。俳優として知名度を高めると同時に、商品や企業の信頼感を伝える役割も担うようになりました。
2010年代:大人の男性像を前面に
2010年代には、JT「Roots」、東京ガス、JRA、エポスカード、大和ハウス工業「xevoΣ」、NTTドコモ「dヒッツ」、資生堂「uno」などに出演しています。
この時期は、仕事をする男性、家庭を持つ生活者、趣味を楽しむ大人など、さまざまな人物像を表現しているのが特徴です。
2020年代:シリーズ型CMで親しみやすさを獲得
2020年代には、アサヒビール「アサヒ ザ・リッチ」、ブリヂストン「BLIZZAK VRX2」、シャープ「AQUOS」、GO、PARM、金麦、JR東日本などの広告に出演しています。
この時期に目立つのは、単に商品を紹介するだけでなく、竹野内さん自身が演じるキャラクターを継続して登場させる広告が増えたことです。
オリコンのCM出演情報では、2020年のアサヒ ザ・リッチ、2021年のGOやPARM、2025年以降の金麦や大人の休日倶楽部など、時系列で作品を確認できます。
なぜ竹野内豊は長期シリーズのCMに起用されるのか
出演歴から読み取れる大きな特徴は、竹野内さんが異なる広告ジャンルに対応できることです。
例えば、GOでは少し抜けたところのある会社員を演じ、PARMではアイスへの愛情を隠せない部長を演じます。金麦では仕事を終えて家で過ごす男性、JR東日本では人生の時間を大切にする旅人という役割です。
これらの作品には共通点があります。いずれも、俳優としての落ち着いた雰囲気を土台にしながら、意外な一面を見せていることです。
広告において、視聴者が出演者の印象をすぐに理解できることは大きな強みです。一方、長期シリーズでは、同じ人物が同じ役柄を演じ続けることで、ブランドの認知とキャラクターへの親近感を積み重ねられます。
GOやPARM、金麦のように複数年にわたってシリーズが続いていることは、こうした広告表現の特徴をよく示しています。
【プロの結論】竹野内豊のCMを楽しむなら放映時期と役柄の違いに注目
竹野内豊さんのCMを比較する際には、出演企業の数だけでなく、作品ごとにどのような人物を演じているかを見ることが大切です。
特に2026年の広告は、次の3つの視点で整理すると理解しやすくなります。
第一に、GOは継続するキャラクターの魅力です。2021年から続く剛田部長と後輩たちの関係は、新しい共演者を加えながら発展しています。2026年の上白石萌音さんの参加は、その新しい展開を象徴しています。
第二に、JR東日本は人生と旅の物語です。福島・会津、福島・浜通り、山形・庄内と、訪問地を変えながら、大人の旅を描いています。広告の放映地域も確認すると、実際にどの地域で見られた作品なのかが分かります。
第三に、金麦とPARMは日常の楽しみを描いています。金麦は帰宅後の時間、PARMは好きなアイスを味わう時間。それぞれの商品が持つ魅力を、竹野内さんの自然な演技で表現しています。
このように、同じ俳優が出演していても、広告の目的やストーリーは異なります。CMを見比べることで、竹野内さんの演技の幅だけでなく、企業がどのようなブランドイメージを伝えたいのかも見えてきます。
【竹野内豊のCM】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:竹野内豊が2026年に出演している最新CMは何ですか?
A1:2026年11月6日時点で確認できる主な最新作には、GOの「GOする!寝坊」篇、「GOする!娘の誕生日」篇、サントリー金麦の「それくらい驚いた」篇、森永乳業PARMの「最愛の一本。明日も、明後日も」篇などがあります。
Q2:GOのCMで竹野内豊と共演している俳優は誰ですか?
A2:主な共演者は前原滉さん、石井杏奈さん、上白石萌音さんです。2026年4月のGOエコノミー篇では上白石さんがエコノさん役、9月の娘の誕生日篇では前原さんが後藤くん役を演じています。
Q3:竹野内豊の金麦CMは2026年も放映されていますか?
A3:はい。2026年10月にも「それくらい驚いた」篇が公開されています。金麦のビール化に伴って竹内涼真さんも新たに起用されましたが、竹野内さんも引き続き金麦の広告に出演しています。
Q4:JR東日本の大人の休日倶楽部で竹野内豊が出演したCMは何ですか?
A4:2025年の「福島・会津」篇、2026年の「福島・浜通り」篇、「山形・庄内」篇などがあります。いずれも旅をテーマにしたシリーズで、地域ごとの風景や文化が描かれています。
Q5:竹野内豊のPARMのCMはいつから始まりましたか?
A5:2021年5月10日放映開始の「結論、パルム。」篇からです。その後「食感も、結論、パルム。」「ずっと待ってました。」「最愛の一本。幸せの秘密」などが制作され、2026年には「最愛の一本。明日も、明後日も」篇が公開されています。
まとめ:竹野内豊のCMは2026年も新しい魅力を見せている
竹野内豊さんのCM出演歴を振り返ると、1990年代の若手時代から2026年まで、幅広い企業やブランドの広告に出演してきたことが分かります。
2026年の注目作は、6年目を迎えたGOの「どうする?GOする!」シリーズです。上白石萌音さんの初参加や、前原滉さんとの継続的な共演によって、シリーズの世界観がさらに広がっています。
JR東日本「大人の休日倶楽部」では旅を通じた大人の人生を表現し、金麦では黒木華さんらとともに日常の豊かさを描いています。PARMでは竹野内部長という愛されるキャラクターが2026年も健在です。
今後の新CMをチェックする際には、企業公式のニュースリリース、CM特設ページ、オリコンの出演情報を確認するのがおすすめです。特に放映開始日と放送地域を見れば、現在放映中の作品と過去のアーカイブを混同せずに済みます。
俳優としての品格と、コミカルな役柄にも対応できる親しみやすさ。その両方を持つ竹野内豊さんのCMは、これからもシリーズごとに異なる表情を見せてくれそうです。 (出典: 竹野内 豊 cm(Yahoo!ニュース))