【2026年最新】原田泰造のドラマ出演作と現在の放送状況
2026年の原田泰造のドラマ出演歴を確認するうえで、まず押さえたいのが、NHK連続テレビ小説『風、薫る』、テレビ東京の『サ道2026』、BS-TBSの『天狗の台所 Season3』という3作品です。

ただし、それぞれ出演形態は異なります。朝ドラでは牧師役、サウナドラマではシリーズを通しての主人公、料理と家族を描く作品では父親役を担当しています。最新作をひとまとめにするだけでは見えてこない、役柄の幅広さが特徴です。
2026年11月現在、原田泰造の出演作で特に注目したいのは『天狗の台所 Season3』です。10月1日にBS-TBSで放送が始まり、毎週木曜日の午後11時から11時30分まで放送されています。
一方、『サ道2026』と『風、薫る』はすでに放送を終えています。放送中の作品と、2026年に放送された作品を区別すると、出演歴を把握しやすくなります。
2026年の主な出演ドラマ3作品
『天狗の台所 Season3』
BS-TBS/2026年10月1日スタート
- 役名:エリス・ウィルソン
- 放送:毎週木曜23:00~23:30
- 共演:駒木根葵汰、塩野瑛久、越山敬達、渡辺真起子ほか
基とオンの父親として出演。家族を見守る温かい人物。
『サ道2026~人生をサボりながら、ととのう~』
テレビ東京/2026年9月19日~23日
- 役名:ナカタアツロウ
- 出演:原田泰造、三宅弘城、橋本将生
- 全5回の放送日程
シリーズの主人公ナカタが再びサウナと向き合う。
『風、薫る』
NHK総合/2026年3月30日~9月25日
- 役名:吉江善作
- 共演:見上愛、上坂樹里ほか
- NHK連続テレビ小説第114作
大家直美を見守るキリスト教の牧師を演じた。
2026年の出演作を見ると、原田泰造は主演シリーズを継続する一方、NHK朝ドラやBS-TBSの作品では物語を支える重要な人物を演じています。出演作のジャンルだけでなく、作品内で担う役割にも幅があります。
【朝ドラ『風、薫る』】原田泰造が演じた吉江善作とは?
原田泰造が2026年前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で演じたのは、吉江善作(よしえ・ぜんさく)です。
吉江はキリスト教の牧師で、上坂樹里が演じる大家直美を4年前に引き取って以来、成長を見守ってきた人物です。直美の自立したいという気持ちを尊重し、別々に暮らしながらも、常に彼女のことを気にかけています。
吉江善作と大家直美の関係
『風、薫る』は、明治時代を舞台に、看護の道へ進む2人の女性を描いた作品です。
見上愛が演じる一ノ瀬りんと、上坂樹里が演じる大家直美が物語の中心人物。異なる境遇や価値観を持つ2人が、看護婦として成長していく姿が描かれます。
そのなかで吉江善作は、直美の過去と現在をつなぐ存在です。単に生活を支える保護者ではなく、本人の意思を尊重しながら見守る人物として設定されています。
原田泰造は出演に際し、牧師役を演じることへの意外性や、吉江の誠実さ、無償の愛についてコメントしています。また、直美役の上坂樹里とは以前にも親子役で共演しており、再共演も話題になりました。
この役柄で注目したいのは、原田泰造の持つ人間味が、ドラマのなかで保護者としての温かさに結びついている点です。大きな声や派手な演技で存在感を示すのではなく、相手を見守る姿勢によって人物像を表現しています。
なお、同作は2026年3月30日から9月25日まで放送された全26週・130回の朝ドラです。2026年11月現在は放送終了しています。
【『サ道』シリーズ】原田泰造の代表的な主演ドラマとナカタアツロウ
原田泰造のドラマ代表作を挙げるとき、外せないのがテレビ東京の『サ道』シリーズです。
2019年にスタートした同シリーズで原田泰造が演じるのは、主人公のナカタアツロウ。サウナを通じて人と出会い、自分の生き方や日常を見つめ直していく男性です。
ナカタアツロウはどんな人物?
ナカタはフリーランスのクリエイターです。もともとはサウナに苦手意識を持っていましたが、伝説的なサウナーである蒸しZ(宅麻伸)との出会いをきっかけに、サウナの魅力に目覚めます。
その後、偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)と交流しながら、さまざまなサウナ施設を訪れるようになります。
本作の特徴は、サウナの入り方や施設の紹介だけに終わらず、日常生活における人間関係や心の変化を描いているところです。
『サ道』歴代シリーズの放送時期
| 作品 | 放送時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 『サ道』 | 2019年7月~10月 | シリーズ第1作 |
| 『サ道』スペシャル | 2019年末 | スペシャルドラマ |
| 『サ道2021』 | 2021年7月~9月 | 新しい生活様式のなかでのサウナ生活 |
| 『サ道~2022年冬~』 | 2022年12月25日 | 年末のスペシャルドラマ |
| 『サ道2026』 | 2026年9月19日~23日 | 人生をサボりながら、ととのうがテーマ |
2019年の初回放送から2026年の新作まで、ナカタアツロウという人物を軸にシリーズが続いています。原田泰造にとっても、長期にわたって同じ人物を演じてきた重要な作品です。
2026年版の放送は9月19日・20日が午後4時から、21日~23日が午前11時30分からの編成でした。全5日間の放送を終え、現在は新作の放送期間ではありません。
テレビ東京の番組情報では、2026年版の出演者として原田泰造、三宅弘城、橋本将生が紹介されています。シリーズを初めて見る人は2019年版から順番に視聴すると、ナカタの人物像や仲間との関係を理解しやすくなります。
【『天狗の台所 Season3』】原田泰造の父親役エリス・ウィルソン
2026年秋の出演作として注目されているのが『天狗の台所 Season3』です。
原田泰造が演じるのは、エリス・ウィルソン。飯綱基と飯綱オンの父親です。母親の飯綱一乃を渡辺真起子が演じています。
エリス・ウィルソンの人物像
エリスはニューヨークで暮らしながら、一乃を献身的に支える人物です。優しく、感動しやすく、涙もろい性格として紹介されています。
原田泰造はSeason3への出演に際して、再びエリスとして作品の世界に戻れることへの喜びを語っています。基とオンを見守る父親という役割も引き続き担当します。
Season3では、天狗の末裔たちが再び集まり、新しい出会いや料理を通じて物語が展開します。原作は田中相の漫画『天狗の台所』で、ドラマでは原作者の監修のもとオリジナルストーリーも展開されています。
2026年の放送日と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 天狗の台所 Season3 |
| 初回放送 | 2026年10月1日 |
| 放送日時 | 毎週木曜23:00~23:30 |
| 放送局 | BS-TBS |
| 原田泰造の役 | エリス・ウィルソン |
| 主な出演者 | 駒木根葵汰、塩野瑛久、越山敬達、古屋呂敏、渡辺真起子ほか |
| 原作 | 田中相『天狗の台所』 |
2026年11月6日時点では放送中で、公式番組情報では次回の第7話が11月12日に予定されています。
『風、薫る』の吉江善作と同じく、エリスも若い世代を見守る立場の人物です。ただし、吉江は牧師として直美の自立を支え、エリスは家族の一員として息子たちを支えています。同じ父性的な役柄でも、人物の背景は大きく異なります。
【歴代出演ドラマ一覧】原田泰造の代表作と役柄を年代順に整理
原田泰造の俳優としてのキャリアを振り返ると、NHK大河ドラマや朝ドラへの出演が重要な節目になっています。
特に『篤姫』『龍馬伝』『ごちそうさん』は、コメディーで知られる原田泰造の別の表情を知ることができる作品です。
所属事務所ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールに掲載された出演作を中心に、代表的なドラマを年代順に整理しました。
| 放送年 | ドラマ名 | 役名・出演情報 |
|---|---|---|
| 2008年 | 篤姫 | 大久保利通 |
| 2010年 | 龍馬伝 | 近藤勇 |
| 2013~2014年 | ごちそうさん | 卯野大五 |
| 2015年 | 花燃ゆ | 出演 |
| 2017年 | 小田信夫 | 主演 |
| 2019年 | サ道 | ナカタアツロウ・主演 |
| 2020年 | 未満警察 ミッドナイトランナー | 出演 |
| 2020年 | はぐれ刑事三世 | 主演 |
| 2022年 | インビジブル | 出演 |
| 2022年 | 魔法のリノベ | 出演 |
| 2024年 | おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! | 沖田誠・主演 |
| 2026年 | 風、薫る | 吉江善作 |
| 2026年 | サ道2026 | ナカタアツロウ・主演 |
| 2026年 | 天狗の台所 Season3 | エリス・ウィルソン |
※代表作を中心とした抜粋です。ゲスト出演や単発ドラマなどを含む全出演記録ではありません。役名は確認できる主要作品について掲載しています。
大河ドラマの2作品は、それぞれ歴史上の重要人物を演じた出演歴として知られています。朝ドラ『ごちそうさん』では、主人公の父親を演じました。
以下、特に作品の内容と原田泰造の役柄を詳しく見ていきます。
1.『篤姫』大久保利通役(2008年)
NHK大河ドラマ『篤姫』は、宮崎あおいが主演を務めた作品です。
原田泰造は、幕末から明治にかけて活躍した政治家・大久保利通を演じました。
大久保利通は薩摩藩出身で、明治政府の成立と近代国家の形成に大きな役割を果たした人物です。歴史上の実在人物を演じることは、原田泰造の俳優としての幅を広げる経験にもなりました。
2.『龍馬伝』近藤勇役(2010年)
2010年放送のNHK大河ドラマ『龍馬伝』では、新選組局長の近藤勇を演じました。
坂本龍馬の生涯を描く物語のなかで、近藤勇は幕末の動乱を象徴する人物の一人です。
『篤姫』の大久保利通とは異なる立場の歴史上の人物を演じており、幕末を舞台とする作品への出演が続いたことも特徴です。
3.『ごちそうさん』卯野大五役(2013~2014年)
原田泰造の朝ドラ出演作として知られるのが、杏主演の『ごちそうさん』です。
原田泰造が演じた卯野大五は、主人公・卯野め以子の父親で、洋食店「開明軒」の店主です。母親の卯野イクを財前直見、祖母の卯野トラを吉行和子が演じました。
食べることが大好きなめ以子と、家族の食卓を支える大五。物語の序盤では、父親が作るオムレツも印象的な要素になっています。
放送期間は2013年9月30日から2014年3月29日まで。全150回の作品です。
『風、薫る』が2026年の朝ドラ出演作であることから、原田泰造にとっては『ごちそうさん』以来の朝ドラ出演という点も注目されました。
4.『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』沖田誠役(2024年)
2024年の主演作『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』も、原田泰造の近年の代表作の一つです。
演じたのは沖田誠。昭和生まれの51歳で、事務機器リース会社の営業戦略室長という設定です。
「男は男らしくあるべき」という古い価値観を持ち、家族や職場の人々との関係に問題を抱えていた誠が、ある出会いをきっかけに自分の考えを変えていく姿を描いています。
家族構成は、妻の美香(富田靖子)、息子の翔(城桧吏)、娘など。五十嵐大地(中島颯太)との交流も物語の重要な要素です。
このドラマの面白さは、主人公を単純に悪者として描いていないところにあります。本人は家族を守ろうとしているものの、無意識の偏見や固定観念によって周囲を傷つけてしまう。その矛盾と向き合う過程を原田泰造が演じています。
2025年6月28日にはスペシャルドラマも放送されました。映画版も2025年7月4日に公開されており、テレビシリーズ終了後も作品が展開しています。
【俳優・原田泰造の魅力】コメディーから人間ドラマまで演じられる理由
原田泰造の出演歴を整理すると、俳優としての特徴が見えてきます。それは、特定のジャンルや人物像に固定されていないことです。
コメディーの印象を生かした自然な人物表現
ネプチューンとして長くバラエティー番組に出演してきた原田泰造は、親しみやすさや表情の豊かさが印象に残る人物です。
ドラマでも、その持ち味が生かされています。
『サ道』のナカタアツロウでは、日常の小さな発見や人との会話を自然体で表現。『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』では、価値観を変えようと奮闘する中年男性の不器用さを演じました。
一方、『風、薫る』の吉江善作では、他者を思いやる穏やかな人物像を表現しています。
歴史上の人物から現代の父親まで役柄が広い
大河ドラマで演じた大久保利通や近藤勇は、歴史的背景を持つ人物です。それに対し、『ごちそうさん』の卯野大五や『天狗の台所』のエリスは、家族との関係が物語の軸となる人物です。
こうした役柄の違いは、出演作品を選ぶ際の楽しみでもあります。
とりわけ父親役には、厳格な人物だけでなく、涙もろく優しい人物や、間違いを認めて成長する人物など、異なる性格が与えられています。
原田泰造の主演ドラマを選ぶなら?
初めて原田泰造のドラマを見る人は、作品のジャンルから選ぶと入りやすくなります。
| 見たいジャンル | おすすめ作品 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| サウナ・日常系 | サ道 | 自然体の演技と人間関係 |
| 家族・ヒューマンコメディー | おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! | 主人公の価値観の変化 |
| 朝ドラ・家族劇 | ごちそうさん | 父親としての温かさ |
| 歴史・時代劇 | 篤姫、龍馬伝 | 歴史上の人物の演技 |
| 明治時代の人間ドラマ | 風、薫る | 牧師として直美を支える姿 |
| 食・スローライフ | 天狗の台所 Season3 | 家族を見守る父親役 |
特におすすめなのは『サ道』と『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』の2作品です。どちらも原田泰造が主演を務め、日常生活のなかで変化していく人物を描いています。
【原田泰造のドラマに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:原田泰造の2026年最新ドラマは何ですか?
A1:2026年11月現在、放送中の作品はBS-TBSの『天狗の台所 Season3』です。原田泰造はエリス・ウィルソン役で出演しています。10月1日に放送が始まり、毎週木曜23時から放送されています。
Q2:原田泰造は朝ドラ『風、薫る』で何役を演じましたか?
A2:吉江善作役です。キリスト教の牧師で、大家直美(上坂樹里)を引き取って以来、彼女の成長を見守る人物です。2026年3月30日から9月25日まで放送されました。
Q3:原田泰造の『サ道』での役名は何ですか?
A3:ナカタアツロウです。2019年のシリーズ第1作から2021年版、2022年のスペシャル、2026年版まで主人公を演じています。
Q4:原田泰造は『ごちそうさん』で何役でしたか?
A4:卯野大五役です。杏が演じる主人公・卯野め以子の父親で、洋食店「開明軒」の店主でした。
Q5:原田泰造は大河ドラマにも出演していますか?
A5:出演しています。2008年の『篤姫』では大久保利通、2010年の『龍馬伝』では近藤勇を演じました。
Q6:原田泰造の主演ドラマでおすすめの作品は何ですか?
A6:『サ道』と『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』がおすすめです。前者はサウナを通じた日常の物語、後者は古い価値観を見直していく家族の物語です。
まとめ:原田泰造のドラマは2026年も幅広い役柄に注目
原田泰造のドラマ出演歴を振り返ると、バラエティーで培った親しみやすさだけでなく、俳優としての表現力の幅広さが伝わってきます。
2026年は、NHK朝ドラ『風、薫る』で吉江善作、テレビ東京『サ道2026』でナカタアツロウ、BS-TBS『天狗の台所 Season3』でエリス・ウィルソンを演じました。
なかでも、現在放送中の『天狗の台所 Season3』は、2026年11月時点で追いかけられる最新の出演作です。
過去には『篤姫』『龍馬伝』『ごちそうさん』といった歴史・朝ドラ作品にも出演し、近年は『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』のような現代社会を題材にしたドラマでも主演を務めています。
原田泰造の出演ドラマを選ぶ際は、放送年だけでなく、役柄にも注目してみてください。同じ俳優が演じているとは思えないほど、それぞれ異なる魅力を楽しめます。 (出典: 原田 泰造 ドラマ(Yahoo!ニュース))