横川尚隆のプロテイン「THE BUILD」を2026年検証!成分・価格・口コミとWPIの選び方
横川尚隆のプロテインとして知られる「THE BUILD(ザ・ビルド)」は、プロボディビルダーの横川尚隆氏が開発に関わり、株式会社アルプロンが製造するWPI(ホエイプロテインアイソレート)採用の商品だ。単に筋肉づくりを目的とした高たんぱく商品ではなく、乳糖への配慮、6種類のビタミン、生きた乳酸菌の配合、飲みやすさまで考えられている。
2026年11月時点で確認できる公式商品情報では、900g入りで1食30gあたりのたんぱく質は約24g。ロイヤルミルクティー味をはじめ複数のフレーバーが展開されてきた。一方、公式販売ページでは売り切れ表示も確認できる。価格や販売状況には販売店による違いがあるため、成分だけでなく購入可能性も含めて整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 商品名:横川尚隆氏が監修・開発した「THE BUILD WPI」。製造元は株式会社アルプロン。
- 成分:1食30gあたりのたんぱく質は約24g。ビタミンB群、C、D、ナイアシンなど6種類を配合。
- WPIの特徴:乳糖や脂質を可能な限り取り除いたホエイ原料を使用。乳糖が気になる人にも選択肢となる。
- 価格:公式販売ページでは6,458円または7,020円の掲載を確認。900g入りで約30食分。
- 2026年の販売状況:確認できる公式オンライン販売ページでは売り切れ表示。購入前の在庫確認が必要。
【まず結論】横川尚隆のプロテインは「THE BUILD WPI」!開発背景と特徴
横川尚隆氏が監修・開発したプロテインは「THE BUILD(ザ・ビルド)」である。正式な商品名は「THE BUILD WPI」。一般的なホエイプロテインとは異なり、WPIという精製度の高い原料を採用している点が大きな特徴だ。
横川尚隆がTHE BUILDを開発した理由
THE BUILD公式サイトのストーリーによると、開発の背景には横川氏自身の経験がある。
プロボディビルダーとして体づくりに取り組むなか、収入が少なかった時期にはプロテインの購入費用に苦労したという。その経験から、品質の良いプロテインをできるだけ手の届きやすい価格で提供したいという発想が生まれた。
つまり、THE BUILDは有名ボディビルダーの名前を付けただけの商品ではない。日常的にプロテインを摂取する人が、品質と価格の両方を納得して選べる商品を目指して開発されたものだ。
開発コンセプトとして掲げられているのは、次の考え方である。
「飲まないといけない」ではなく「飲みたい」プロテイン。
この方針は、栄養成分だけでなく味や継続のしやすさにも反映されている。トレーニング後の楽しみになるようなフレーバーと、WPI採用商品のなかで手に取りやすい価格を目指した設計が特徴だ。
アルプロンとの関係は?共同開発・製造体制を整理
THE BUILDの製造元は株式会社アルプロンである。同社はプロテインやスポーツニュートリション商品の製造・販売を手がけるメーカーだ。
アルプロンの公式事業案内でも、BUILDは横川尚隆氏監修のブランドとして紹介されている。横川氏が商品開発のコンセプトや監修に関わり、アルプロンが製造・販売を担う関係だ。
この関係を理解するうえで重要なのは、横川氏がブランドの顔というだけではなく、商品開発の背景に自身の体づくりの経験を反映している点である。

【成分・栄養成分を徹底分析】1食30gでたんぱく質約24gと6種類のビタミン
THE BUILDを選ぶうえで最も注目したいのが、1食あたりの栄養設計だ。
公式THE BUILDの商品ページに掲載されているロイヤルミルクティー味の栄養成分表示では、1食30gあたりのたんぱく質は24.0g。脂質0.5g、炭水化物2.9g、エネルギー112kcalとなっている。
ロイヤルミルクティー味の栄養成分
公式THE BUILDの商品ページに掲載された数値を整理すると、次のとおりだ。
| 項目・関係 | 公式掲載情報 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| ブランド・開発 | THE BUILD/横川尚隆氏監修・開発 | 自身のプロテイン購入経験を開発コンセプトに反映 |
| 製造元 | 株式会社アルプロン | 国内工場で製造 |
| 内容量 | 900g・約30食分 | 1食30gで計算 |
| エネルギー | 112kcal | 1食30gあたり |
| たんぱく質 | 24.0g | 1食30gあたり |
| 脂質 | 0.5g | 1食30gあたり |
| 炭水化物 | 2.9g | 1食30gあたり |
| ナイアシン | 17mg | ビタミン類とともに配合 |
| ビタミンB1 | 1.1mg | 6種類の配合成分の一つ |
| ビタミンB2 | 1.2mg | 6種類の配合成分の一つ |
| ビタミンB6 | 1.6mg | 6種類の配合成分の一つ |
| ビタミンC | 100mg | 1食30gあたり |
| ビタミンD | 2.5μg | 1食30gあたり |
| 乳酸菌 | 約4億500万個 | 1食30gあたりの配合量 |
※数値はTHE BUILD公式サイトのロイヤルミルクティー味の商品掲載情報に基づく。アルプロン公式ショップでは一部の栄養成分が異なる数値で掲載されているため、実際に購入した商品のパッケージ表示を優先したい。
たんぱく質含有量は本当に多い?
30gの粉末から24.0gのたんぱく質を摂取できるため、単純計算でたんぱく質の割合は約80%となる。
なお、公式商品ページには「たんぱく含量25.4g(製品無水物当たり)」という別の数値も掲載されている。これは水分を除いた製品重量を基準にした値であり、通常の1食30gあたりの栄養成分表示とは基準が異なる。
購入時に比較するなら、基本的には栄養成分表示にある1食あたり24.0gという数字を見るのが分かりやすい。
6種類のビタミンと乳酸菌も配合
THE BUILDの特徴は、たんぱく質だけに注目していないことにもある。
配合されているビタミンは、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、ビタミンC、ビタミンDの6種類。さらに、1食30gあたり約4億500万個の生きた乳酸菌が配合されている。
毎日の栄養補給を考える際、こうした付加成分は商品を比較する材料になる。ただし、ビタミン配合や乳酸菌配合だけで筋肉の増加や体調改善が保証されるわけではない。食事全体の栄養バランスとトレーニングを基本に考える必要がある。
【WPIとWPCの違い】横川尚隆がWPIを選んだ理由と乳糖不耐症への配慮
THE BUILDを語るうえで欠かせないのが、WPIとWPCの違いだ。
どちらも牛乳由来のホエイプロテインだが、製造工程と栄養成分に違いがある。THE BUILDがWPIを採用しているのは、たんぱく質の純度を高め、乳糖や脂質をできるだけ抑えた商品を目指したためだ。
WPCとは?一般的なホエイプロテインの製法
WPCは「ホエイプロテインコンセントレート」の略称で、日本語では濃縮乳清たんぱく質と呼ばれる。
牛乳からチーズなどを製造する過程で分離される乳清を濾過・濃縮して作られる。比較的シンプルな製法で、乳糖や脂質などの成分も一定量残る。
製品によって違いはあるものの、WPIより価格を抑えやすく、日常的な栄養補給に取り入れやすいのがメリットだ。
WPIとは?乳糖をできるだけ取り除いた高純度タイプ
WPIは「ホエイプロテインアイソレート」の略称。WPCをさらに精製し、たんぱく質の割合を高めたものだ。
精製工程を追加することで、乳糖や脂質をより多く取り除ける。一般的にWPCよりもたんぱく質の純度が高く、糖質や脂質を抑えやすい。
THE BUILDは、このWPIを採用している。公式商品説明でも、乳製品を飲むとお腹が緩くなりやすい人に配慮し、乳糖を可能な限りカットしたことを特徴として挙げている。
横川尚隆は乳糖不耐症なのか?
検索されやすい疑問の一つが、横川尚隆氏自身が乳糖不耐症なのかという点だ。
THE BUILDの公式開発説明で確認できるのは、WPIを採用した理由として、たんぱく質の純度や乳糖への配慮を重視したということ。横川氏本人が乳糖不耐症であると公表した事実は、これらの商品説明からは確認できない。
つまり、WPI採用の理由を本人の体質と直接結び付けるのは正確ではない。商品として乳糖を気にする消費者にも配慮した設計だと理解するのが適切だ。
WPIとWPCの比較で分かる選び方
両者の違いを整理すると、次のようになる。
- WPI:乳糖や脂質をできるだけ減らしたい人、たんぱく質の純度を重視する人向け。
- WPC:価格を抑えて毎日のたんぱく質補給を続けたい人向け。
- THE BUILD:WPIを選びたい人のなかでも、味やビタミン配合を重視する人に向いた設計。
ただし、WPIだから必ず筋肉が大きく成長するというわけではない。同じ量の良質なたんぱく質を摂取できるなら、筋肉づくりにおいては1日の総たんぱく質摂取量やトレーニング内容も重要だ。
乳糖不耐症と牛乳アレルギーは別物
ここは特に注意したいポイントである。
乳糖不耐症は、牛乳に含まれる乳糖を消化する酵素であるラクターゼの働きが不足することで起こる。一方、牛乳アレルギーは牛乳に含まれるたんぱく質などに対する免疫反応だ。
WPIは乳糖を減らした原料だが、牛乳由来のホエイたんぱく質を使用している。アルプロンの商品情報でも乳成分がアレルゲンとして表示されている。
したがって、乳糖不耐症への配慮と、牛乳アレルギーへの対応は同じではない。牛乳アレルギーがある人は、WPIだから大丈夫と判断せず、摂取を避けて医師に相談する必要がある。

【THE BUILDの口コミ・評判】ロイヤルミルクティー味はおいしい?
プロテインは成分が優れていても、味が好みに合わなければ継続しにくい。THE BUILDでは味へのこだわりも開発コンセプトの一つになっている。
ロイヤルミルクティー味の特徴
ロイヤルミルクティー味は、THE BUILDの代表的なフレーバーの一つ。甘い飲み物が好きな人や、トレーニング後にデザート感覚でプロテインを飲みたい人にとって候補になる味だ。
公式商品ページでは、WPIを採用したミルク感を抑えた飲み口が特徴として紹介されている。
ただし、ロイヤルミルクティーという名称でも、一般的な紅茶飲料と同じ味わいとは限らない。甘味料やクリーミングパウダーなども使用されており、甘さの感じ方には個人差がある。
実際の口コミから見える評価
アルプロン公式ショップの紹介記事では、購入者の感想として、リッチチョコレート味の飲みやすさや、ロイヤルミルクティー味のおいしさを評価する声が掲載されている。
また、Yahoo!ショッピングの商品レビューでは、THE BUILD全体の評価が4.64点/5点、42件となっている掲載情報を確認できる。
内訳は星5が32件、星4が8件、星2が1件、星1が1件。星3の評価は0件だった。
レビューで目立つ評価ポイントは次のとおりだ。
- 飲みやすさ:甘さが比較的すっきりしていて飲みやすいという感想。
- 溶けやすさ:シェイカーで混ぜた際にダマになりにくいという評価。
- 味のバリエーション:複数のフレーバーを試せる点を評価する声。
- 乳糖への配慮:乳糖不耐症気味の購入者から、お腹の張りが気になりにくかったという感想。
一方、マイナス面としては、甘さが強いと感じる人がいることや、袋のチャック部分の使い勝手に関する指摘もある。
なお、4.64点という評価は42件のレビューに基づくもので、すべての人に同じ評価が当てはまるわけではない。特に甘さや後味は好みが分かれやすい。
【価格・販売状況・飲み方】2026年に購入する前に確認したいこと
THE BUILDを購入する際に注意したいのが、価格と在庫状況だ。
THE BUILDの価格は?900g入りの費用を比較
公式販売ページで確認できる価格には、販売先による違いがある。
- THE BUILD公式オンラインストア:ロイヤルミルクティー味900gが6,458円(税込)と掲載。
- アルプロン公式ショップ:900g入りの商品が7,020円(税込)と掲載。
900gを1食30gで計算すると約30食分になる。
この価格を30食で割ると、1食あたりの費用は約215円から234円。WPIであることやビタミン配合を踏まえて、他の商品と比較するとよい。
ただし、これは各公式ページに掲載された価格を単純計算した参考値であり、送料やキャンペーン、販売時期によって実際の購入費用は変わる。
2026年11月の販売状況は?公式ページでは売り切れ
2026年11月時点で確認できる公式オンラインストアの商品ページでは、THE BUILD WPIに売り切れ表示が出ている。
アルプロン公式ショップでも商品ページは7,020円の掲載があるものの、在庫は売り切れ。THE BUILDのブランド別商品一覧では、プロテインではなくBUILDシェイカーが掲載されている状況だ。
また、アルプロンのYahoo!ショッピング掲載ページには、旧商品について販売終了・再入荷予定なしという案内もある。
このため、商品ページが検索結果に残っていることと、実際に注文できることは区別したい。2026年の購入を検討する場合は、公式ストアの販売状態を直接確認することが先決だ。
特にフリマアプリやオークションで見つけた商品は、製造日や賞味期限、保管状態を確認する必要がある。プロテインは食品であり、価格だけを理由に購入するのは避けたい。
THE BUILDの正しい飲み方と摂取タイミング
アルプロンの商品情報では、粉末20〜30gを水または牛乳150〜300mlに溶かす方法が案内されている。
味を濃くしたい場合は水分を少なめに、すっきり飲みたい場合は水分を多めにするなど、好みに合わせて調整できる。
摂取タイミングについては、次のような使い方が考えられる。
- トレーニング後:運動で消費した栄養を補い、食事だけでは不足するたんぱく質を補給する。
- 朝食時:朝食のたんぱく質が少ない場合に追加する。
- 間食:食事と食事の間にたんぱく質を補う。
- トレーニング前:運動前の食事や栄養補給の一部として活用する。
重要なのは、トレーニング直後だけにこだわらないことだ。
国際スポーツ栄養学会(ISSN)のたんぱく質摂取に関するポジションスタンドでは、運動習慣のある健康な人の筋肉づくりに必要なたんぱく質量の目安として、体重1kgあたり1日1.4〜2.0gを提示している。また、1回あたり20〜40g程度の良質なたんぱく質を、3〜4時間程度の間隔で摂取する考え方も示されている。
THE BUILDの1食あたり約24gという設計は、この1回あたりの目安に収まる。ただし、必要量は体重、年齢、運動量、食事内容によって変わる。プロテインだけで1日の必要量を満たそうとせず、通常の食事を基本にすることが大切だ。

【よくある質問】横川尚隆のプロテインに関するFAQ
Q1:横川尚隆が愛用・監修しているプロテインは何ですか?
A1:横川尚隆氏が監修・開発したプロテインは「THE BUILD WPI」です。株式会社アルプロンが製造するWPI採用のホエイプロテインで、たんぱく質の純度や味、価格にこだわった商品です。
Q2:THE BUILDは乳糖不耐症の人でも飲めますか?
A2:WPI製法によって乳糖を可能な限り取り除いているため、一般的なWPCより選びやすい商品です。ただし、完全な乳糖ゼロを保証するものではなく、体質によってはお腹が緩くなる場合もあります。牛乳アレルギーの人には適しません。
Q3:THE BUILDのたんぱく質は1食何gですか?
A3:公式THE BUILDの商品ページに掲載されたロイヤルミルクティー味では、1食30gあたり24.0gです。アルプロン公式ショップには24.1gと掲載された情報もあります。購入した商品のパッケージ表示を確認してください。
Q4:THE BUILDのロイヤルミルクティー味はいくらですか?
A4:公式ブランドストアでは900g入り6,458円(税込)の掲載がありました。アルプロン公式ショップでは7,020円(税込)の掲載も確認できます。販売先や時期によって価格が異なり、2026年11月時点では売り切れ表示も出ています。
Q5:THE BUILDは筋トレをしていない人にもおすすめですか?
A5:日常の食事でたんぱく質が不足している人が補助食品として利用することは考えられます。ただし、プロテインは必須ではありません。肉、魚、卵、大豆製品などから必要量を摂取できている場合は、無理に追加する必要はありません。
まとめ:【プロの結論】THE BUILDは成分・体質・価格の3点で選ぶ
横川尚隆氏が開発に関わった「THE BUILD WPI」は、WPIを採用した高たんぱく設計と、ビタミン6種類、乳酸菌の配合が特徴のプロテインだ。
1食30gあたり約24gのたんぱく質を摂取でき、乳糖をできるだけ減らしたい人にも選択肢となる。ロイヤルミルクティー味を含む複数のフレーバーが展開され、購入者レビューでは飲みやすさや溶けやすさを評価する声も見られる。
THE BUILDが向いている人
- WPCよりも乳糖や脂質の少ないWPIを選びたい人。
- 1食あたり約24gのたんぱく質を効率よく補給したい人。
- ビタミンや乳酸菌などの付加成分も重視する人。
- プロテインの味や飲みやすさを継続の条件にしている人。
ほかの商品も比較したい人
- できるだけ費用を抑えたいならWPCも比較する。
- 乳糖を極力避けたいなら、乳糖量が明記されたWPI商品を探す。
- 牛乳アレルギーがあるなら、ホエイ以外のたんぱく源を検討する。
- 毎日飲むなら、1食あたりの価格と実際のたんぱく質量を比較する。
2026年11月の大きな注意点は、THE BUILDの公式販売ページで在庫切れが確認できることだ。過去の販売価格や商品スペックだけで購入を判断せず、現在の販売状況と賞味期限まで確認したい。
プロテイン選びで本当に大切なのは、有名選手と同じ商品を飲むことではない。自分の体質、食事、トレーニング量、予算に合った商品を無理なく続けることだ。THE BUILDは、その判断基準を考えるうえでも興味深い商品といえる。
主な確認資料
THE BUILD公式商品ページ・開発ストーリー、株式会社アルプロン公式事業案内・公式ショップ、食品安全委員会「アレルゲンを含む食品(牛乳)」、国際スポーツ栄養学会(ISSN)のポジションスタンド、Yahoo!ショッピング商品レビュー。
(出典: 横川 尚隆 プロテイン(Yahoo!ニュース))