U-17スペイン代表対日本代表は実現する?2026年W杯の組み合わせ・日程・対戦条件を徹底解説
2026年のFIFA U-17ワールドカップで、U-17スペイン代表とU-17日本代表は対戦するのでしょうか。両チームの対戦を楽しみにしているサッカーファンにとって、最初に押さえておきたいのがグループステージの組み合わせです。
2026年5月21日に発表されたFIFAの組み合わせでは、スペインはグループH、日本はグループLに入りました。そのため、グループステージで両国が直接対戦する日程はありません。ただし、決勝トーナメントに進出すれば、勝ち上がり次第で対戦する可能性は残されています。大会は11月19日から12月13日までカタールで開催されます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 組み合わせ:スペインはH組、日本はL組。グループステージでの直接対決はありません。
- 大会日程:2026年11月19日~12月13日にカタールで開催されます。
- 注目点:両国が決勝トーナメントを勝ち進めば、ラウンド32以降で対戦する可能性があります。
【組み合わせを検証】スペインはH組、日本はL組!グループステージで対戦しない理由
FIFAが2026年5月21日にスイス・チューリッヒで実施した組み合わせ抽選で、スペインと日本は別々のグループに振り分けられました。
スペインが入ったグループHには、中国、フィジー、モロッコが入っています。一方、日本が入ったグループLには、コロンビア、セルビア、ホンジュラスが入りました。
それぞれの組み合わせを整理すると、次のとおりです。
グループH:U-17スペイン代表の対戦相手
- スペイン
- 中国
- フィジー
- モロッコ
スペインにとって注目されるのは、アフリカ勢のモロッコとの対戦です。FIFAも抽選結果の発表時に、スペイン対モロッコをグループステージの注目カードとして紹介しています。
グループL:U-17日本代表の対戦相手
- 日本
- コロンビア
- セルビア
- ホンジュラス
日本は南米のコロンビア、欧州のセルビア、北中米カリブ海地域のホンジュラスと対戦します。異なるサッカー文化を持つ3チームとの戦いは、世界大会での実力を測るうえでも重要です。
つまり、検索されているスペイン対日本というカードは、2026年大会のグループステージには存在しません。両国の対戦が実現するとすれば、グループステージ終了後の決勝トーナメントです。

【2026年最新試合日程】日本とスペインのグループステージを一覧で確認
FIFA U-17ワールドカップカタール2026は、11月19日に開幕し、12月13日に決勝を迎えます。開催地はカタールで、グループステージなどの試合は主にドーハのアスパイア・ゾーン周辺で行われます。
日本の試合日程は、日本サッカー協会(JFA)が発表した代表チームの大会スケジュールで確認できます。
U-17日本代表の試合日程
以下は日本時間で整理したグループステージの日程です。
- 11月21日(土)21時30分:日本対コロンビア
- 11月24日(火)22時00分:日本対セルビア
- 11月27日(金)22時00分:ホンジュラス対日本
JFAが公表している現地カタール時間は、それぞれ15時30分、16時00分、16時00分です。日本とカタールの時差は6時間のため、日本時間では上記のキックオフ時刻になります。
U-17スペイン代表の試合日程
- 11月20日:スペイン対中国
- 11月23日:スペイン対フィジー
- 11月26日:モロッコ対スペイン
スペインは中国との初戦からフィジー戦、モロッコ戦へと進みます。特に最終戦のモロッコとの対決は、グループ順位を左右する可能性のある試合です。
大会全体の主要日程
- 11月19日:大会開幕
- 11月19日~27日:グループステージ
- 11月30日~12月2日:ラウンド32
- 12月3日~5日:ラウンド16
- 12月7日:準々決勝開始
- 12月10日:準決勝開始
- 12月13日:3位決定戦・決勝
試合日程は大会運営や天候などの事情で変更される場合があります。最終的なキックオフ時間はFIFAとJFAの公式日程を確認する必要があります。
【日本代表メンバー】小野信義監督が率いる2026年U-17日本代表の陣容
日本サッカー協会は2026年11月2日、FIFA U-17ワールドカップカタール2026に臨む日本代表メンバーを発表しました。
指揮を執るのは小野信義監督です。招集された選手はGK3人、DF6人、MF10人、FW2人の合計21人。Jリーグのアカデミーに所属する選手だけでなく、高校サッカーを活動基盤とする選手も選ばれています。
GK・DFメンバー
GK
- 21 高橋恒輝(大成高)
- 1 大下幸誠(鹿島アントラーズユース)
- 12 木田蓮人(帝京長岡高)
DF
- 3 元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島アントラーズ)
- 13 エゼモクェ チメヅェ海(セレッソ大阪)
- 5 倉橋幸暉(鹿島アントラーズユース)
- 2 橋本凜来(FC東京U-18)
- 4 竹内悠三(名古屋グランパスU-18)
- 20 鮫島充輝(名古屋グランパスU-18)
MF・FWメンバー
MF
- 16 星宗介(尚志高)
- 17 藤本祥輝(ガンバ大阪ユース)
- 8 里見汰福(ヴィッセル神戸U-18)
- 6 岩土そら(鹿島アントラーズユース)
- 7 和田武士(浦和レッズ)
- 10 北原槙(藤枝MYFC)
- 14 中島璃久(FC東京U-18)
- 15 木村風斗(川崎フロンターレU-18)
- 19 岡本新大(ガンバ大阪ユース)
- 18 五十嵐陵(柏レイソルU-18)
FW
- 11 齋藤翔(横浜FC)
- 9 髙木瑛人(鹿島アントラーズユース)
日本代表スタッフ
- 監督:小野信義
- コーチ:山橋貴史
- コーチ:小野木玲
- GKコーチ:井出大志
- フィジカルコーチ:小嶺肇之
- テクニカルスタッフ:引田真尋、羽山温音
今回のメンバー構成で目を引くのは、MFが10人とチームの中核を占めている点です。中盤の選手層は、試合状況に応じた選手交代やポジション変更を考えるうえでも注目したいポイントです。
ただし、招集ポジションだけで実際のフォーメーションや先発メンバーが決まるわけではありません。コロンビア、セルビア、ホンジュラスという異なるタイプの相手に対して、小野監督がどのような選手配置を採用するかが焦点になります。

【過去の対戦成績】スペインと日本はこれまで何勝何敗?実際の試合を検証
2026年大会の直接対決はまだありませんが、過去のU-17代表同士の試合には注目すべき記録があります。
確認できる主な対戦は、2023年のFIFA U-17ワールドカップと2024年12月の国際親善試合2試合です。
過去3試合の対戦結果
| 開催日 | 大会・試合 | 結果 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 2023年11月20日 | U-17W杯インドネシア大会・ラウンド16 | スペイン 2-1 日本 | 日本は名和田我空が得点。スペインが勝利 |
| 2024年12月12日 | 国際親善試合 | スペイン 5-1 日本 | イゴル・オヨノが2得点 |
| 2024年12月14日 | 国際親善試合 | スペイン 2-2 日本 | 日本が2得点を挙げて引き分け |
この3試合を合計すると、スペインの2勝1分け、日本の0勝です。総得点はスペイン9点、日本4点となっています。
2023年W杯ではスペインが2-1で勝利
特に重要なのが、2023年11月20日に行われたFIFA U-17ワールドカップ・ラウンド16です。
試合はインドネシアのマナハン・スタジアムで開催されました。スペインは8分にキム・ジュニェントのゴールで先制。日本は40分、名和田我空の得点で同点に追いつきました。
しかし、74分にマルク・ギウが勝ち越しゴールを決め、スペインが2-1で勝利。日本はベスト16で大会を終えました。
この試合について、BBCの試合データではボール支配率がスペイン67.7%、日本32.3%と記録されています。シュート数はスペイン13本、日本9本でしたが、枠内シュートは両チームとも4本でした。
スペインがボールを保持して試合を組み立てる一方、日本も限られた攻撃機会から同点ゴールを生み出していました。数字からも、ボール保持率だけでは試合の勝敗が決まらないことが分かります。
2024年12月の親善試合では日本が引き分け
2024年12月には、スペインで日本とスペインのU-17代表が2度対戦しました。
12月12日の第1戦はスペインが5-1で勝利。スペインサッカー連盟(RFEF)の試合レポートによると、アレクシス・シリア、イゴル・オヨノ、アシエル・ボネル、ペドロ・フェルナンデスらが得点を記録しました。
その2日後の12月14日に行われた第2戦は、2-2の引き分けです。日本はカサイ・ムブキとカモ・ユイトが得点し、スペインはイアゴ・バレイロスとアレクシス・シリアのゴールで追いつきました。
2試合の結果が5-1と2-2に分かれたことは、育成年代の試合における選手構成やコンディション、試合展開の影響を示す興味深い材料です。
【決勝トーナメントで対戦する可能性】スペイン対日本はラウンド32から実現する?
2026年大会で両国の対戦が実現する可能性はあります。ポイントは、48チーム制で実施される決勝トーナメントの進出条件です。
48チームから32チームが決勝トーナメントへ
今大会は48か国が12グループに分かれてグループステージを戦います。決勝トーナメントに進出できるのは、次の32チームです。
- 各グループ1位の12チーム
- 各グループ2位の12チーム
- 各グループ3位のうち成績上位8チーム
つまり、グループ3位になった場合でも、他グループの3位チームとの成績比較で上位8チームに入ればラウンド32へ進めます。
この方式では、グループステージの順位だけでなく、勝ち点、得失点差、総得点などが重要になります。
スペインと日本が対戦するための条件
スペインと日本は別グループに所属しているため、グループステージ終了後はそれぞれの順位と成績に応じて決勝トーナメントの組み合わせが決まります。
そのため、両国が決勝トーナメントに進出し、トーナメント表の異なる位置に入れば、ラウンド32から対戦する可能性もあります。
ただし、両チームが進出しただけで対戦が確定するわけではありません。各グループの順位、3位通過チームの組み合わせ、勝ち上がる位置によって対戦ラウンドは変わります。
対戦実現の可能性を左右する3つのポイント
1. 日本がグループLを突破できるか
コロンビア、セルビア、ホンジュラスとの3試合で、安定して勝ち点を獲得できるかが最初の関門です。特に初戦のコロンビア戦は、その後の試合運びにも影響します。
2. スペインがグループHを突破できるか
スペインにとってはモロッコ戦が重要な試合の一つです。中国、フィジーとの試合を含め、グループ順位をどこまで上げられるかが焦点になります。
3. 決勝トーナメントでどの位置に入るか
両国がグループ首位で通過する場合と、2位や3位で通過する場合では、対戦相手と勝ち上がりルートが変わります。最終的な組み合わせ表が、直接対決の実現時期を決めることになります。
現段階では、スペイン対日本が何回戦で実現するかを確定することはできません。大会が始まってからの順位変動が最大の注目材料です。

【歴代成績と戦力比較】スペインと日本はU-17世界大会でどこまで勝ち上がった?
両国は育成年代の国際大会で、それぞれ異なる実績を積み重ねてきました。
U-17日本代表のワールドカップ歴代成績
日本の過去のFIFA U-17ワールドカップでは、1993年と2011年のベスト8が代表的な最高成績です。
2017年、2019年、2023年は、いずれも決勝トーナメントに進出しながらベスト16で敗退しました。FIFAの日本代表紹介記事でも、1993年と2011年の準々決勝進出が最高成績として紹介されています。
日本はアジアの育成年代における競争力を背景に、世界大会でも継続的に決勝トーナメントへ進出してきました。
U-17スペイン代表の歴代成績
スペインはU-17ワールドカップで複数回の準優勝を経験しています。
- 1991年:準優勝
- 2003年:準優勝
- 2007年:準優勝
- 2017年:準優勝
世界大会の決勝に4度進出している点は、スペインの育成年代の実績を示す大きな特徴です。一方で、FIFA U-17ワールドカップの優勝経験はなく、2026年大会は初優勝を目指す舞台でもあります。
両代表の戦術・戦力を比較すると?
過去の直接対決を見ると、スペインはボール保持とパスの精度で主導権を握った試合がありました。一方、日本は2023年のW杯で名和田我空のゴールを記録し、2024年の親善試合では2得点を挙げています。
ただし、U-17代表は毎年選手の構成が大きく変わります。2023年の試合データを2026年のチームにそのまま当てはめることはできません。
2026年大会で比較すべきポイントは、次の3つです。
- 中盤の主導権:スペインのボール保持に対して、日本がどれだけ組織的に対応できるか。
- 攻守の切り替え:ボールを奪った後、日本が前線まで効率よく攻撃をつなげられるか。
- 試合終盤の対応:選手交代や運動量の変化に対し、どちらが安定した試合運びをできるか。
特定の選手の知名度だけで戦力を判断するより、グループステージ3試合を通じたチーム全体の完成度に注目する方が、両国の実力を正しく評価できます。
【試合速報・テレビ放送・ネット配信】2026年大会はどこで見られる?
試合結果を追いかけたい人にとって、視聴方法も重要です。
DAZNが大会全試合を無料ライブ配信
DAZNは、2026年9月に発表した配信計画で、FIFA U-17ワールドカップカタール2026の全試合を無料でライブ配信すると発表しています。
日本代表戦だけでなく、スペイン代表の試合や他国の注目カードも視聴できるため、両国の勝ち上がりを比較したい人にも便利です。
また、ABEMA de DAZNを通じた視聴方法もABEMA TIMESで紹介されています。
地上波テレビ放送は?
2026年11月6日時点では、地上波テレビでの中継予定は確認できていません。テレビで視聴する場合は、DAZN対応のテレビ端末や対応サービスを利用する方法が考えられます。
配信条件や対象試合は変更される場合があるため、試合当日はDAZNの番組表や公式発表を確認してください。
FIFA公式試合結果と日本代表の速報を確認する方法
大会の公式結果や順位を確認する場合は、FIFAの大会公式ページが基本になります。日本代表の招集情報、試合日程、結果についてはJFAの大会特設ページが確認先です。
2026年11月6日時点では大会開幕前のため、今大会の日本対スペインの試合結果はありません。まずは11月21日の日本対コロンビア戦を皮切りに、グループLの順位と各国の試合結果を追うことになります。
【プロの結論】スペイン対日本を実現させる鍵はグループ突破と勝ち上がり
2026年のU-17ワールドカップにおけるスペイン対日本は、グループステージでは実現しません。スペインがH組、日本がL組という組み合わせが確定しているためです。
しかし、48チーム制の大会では、各グループ上位2チームと成績上位8チームの3位が決勝トーナメントへ進出します。両国がこの条件をクリアすれば、順位とトーナメント表次第で直接対決が実現します。
過去の対戦はスペインの2勝1分けですが、2024年の親善試合では日本が引き分けに持ち込んでいます。過去の勝敗だけで2026年の結果を予測することはできません。
読者が今後の情報を追う際には、次の判断基準が役立ちます。
- グループステージの日程とキックオフ時刻はJFAの公式情報で確認する。
- 勝ち点だけでなく得失点差や3位チームの成績もチェックする。
- 過去の対戦結果と2026年の新しい代表チームの実力を混同しない。
- 決勝トーナメントの組み合わせ確定後に、スペインと日本の対戦可能性を判断する。
両国が再び世界大会の舞台で顔を合わせることになれば、2023年のラウンド16以来の注目カードになります。日本が過去の敗戦を乗り越え、スペインとの再戦にたどり着けるか。2026年大会の大きな見どころの一つです。
【U-17スペイン代表対日本代表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のU-17ワールドカップでスペインと日本は対戦しますか?
A1:グループステージでは対戦しません。スペインはH組、日本はL組です。ただし、両国が決勝トーナメントに進出すれば、組み合わせ次第で対戦する可能性があります。
Q2:スペインと日本の過去の対戦成績は?
A2:確認できる主な3試合では、スペインが2勝1分け、日本が0勝です。2023年のU-17ワールドカップではスペインが2-1で勝利し、2024年12月の親善試合では5-1の勝利と2-2の引き分けを記録しています。
Q3:日本代表の初戦はいつですか?
A3:2026年11月21日(土)、日本時間21時30分キックオフのコロンビア戦です。
Q4:日本代表の監督とメンバーは発表されていますか?
A4:はい。JFAは2026年11月2日に21人のメンバーを発表しました。監督は小野信義氏です。
Q5:日本対スペインの試合をテレビで見られますか?
A5:DAZNが大会全試合の無料ライブ配信を発表しています。地上波テレビ中継の予定は確認できていません。
Q6:日本がグループ3位でも決勝トーナメントに進めますか?
A6:可能です。12グループの3位チームのうち、成績上位8チームがラウンド32に進出します。
まとめ:2026年W杯でスペイン対日本が実現する可能性に注目
2026年のFIFA U-17ワールドカップでは、スペインがグループH、日本がグループLに入りました。したがって、グループステージで両国が対戦することはありません。
一方、両国が決勝トーナメントへ進出すれば、順位と組み合わせによって直接対決が実現する可能性はあります。
日本は小野信義監督のもと、コロンビア、セルビア、ホンジュラスとの3試合に臨みます。スペインも中国、フィジー、モロッコとの試合を戦います。
過去の対戦ではスペインが優勢ですが、育成年代の代表チームは選手が入れ替わるため、2026年大会は新たな勝負です。まずはグループステージの結果を見守りながら、両国が決勝トーナメントで再び対戦する日を期待したいところです。
主な確認資料: FIFAの大会組み合わせ・大会概要、JFAの2026年代表メンバー・日程、RFEFの過去の親善試合記録、DAZNの配信発表、ABEMA TIMESの視聴情報。
(出典: u17サッカースペイン代表 対 日本 u17(Yahoo!ニュース))