【2026年大会結果】男子は静岡学園、女子は藤枝順心が頂点に
2026年の新人大会は、男子と女子で異なる大会形式が採用された。男子は64チームによる県大会トーナメント、女子は予選リーグを経て決勝トーナメントへ進む方式だった。
両カテゴリーの決勝結果を整理すると、次のとおりだ。
男子決勝|2026年2月1日
静岡学園 vs 藤枝東
静岡学園
前半1-0、後半2-0。静岡学園が新人戦3連覇。
女子決勝|2026年1月31日
藤枝順心 vs 東海大翔洋
藤枝順心
藤枝順心が22連覇を達成。
出典:静岡第一テレビ、高校サッカードットコム、日刊スポーツの大会報道。
男女の決勝結果と注目校の関係
男子の結果は静岡県サッカー協会と静岡第一テレビの公式記録、女子の結果は県協会の大会記録および日刊スポーツの決勝報道で確認できる。
【男子の試合結果】静岡学園が藤枝東を破り3連覇
男子の決勝は2026年2月1日、藤枝総合運動公園サッカー場で開催された。
対戦カードは静岡学園対藤枝東。両校とも静岡県内で高い実績を持つ強豪校であり、新チームの力を測るうえでも注目度の高い一戦となった。
決勝は静岡学園が3-0で完勝
高校サッカードットコムの試合レポートによると、静岡学園は前半14分に先制。坂本健悟が長坂健太の折り返しに反応し、ヘディングでゴールを決めた。
前半は1-0で終了。後半にも静岡学園が2点を追加し、最終スコア3-0で勝利した。
この結果、静岡学園は静岡県新人大会3連覇を達成した。
また、前年秋の選手権予選で敗れた藤枝東に勝利したことも、今回の決勝を語るうえで重要なポイントだ。
2026シーズンに向けて掲げていた新人戦、プリンスリーグ東海、高校総体、高校サッカー選手権、プレミアリーグ昇格戦の5つの目標に向け、最初のタイトルを獲得した形となった。
準決勝・準々決勝の結果
決勝に至るまでの主な試合結果は以下のとおり。
準決勝|1月31日
- 磐田東 0-1 静岡学園
- 常葉大橘 0-3 藤枝東
準々決勝|1月25日
- 磐田東 3-0 清水桜が丘
- 浜松東 0-8 静岡学園
- 東海大翔洋 1-1 常葉大橘(PK5-6)
- 藤枝明誠 0-1 藤枝東
準決勝では静岡学園が磐田東を1-0で下し、藤枝東は常葉大橘に3-0で勝利した。
準々決勝で注目したいのは、東海大翔洋と常葉大橘の一戦だ。90分ではなく規定の試合時間内で決着がつかず、PK戦までもつれ込んでいる。常葉大橘がPK5-6で勝ち上がった。
静岡学園と藤枝東は、その後の準決勝でも勝利し、決勝で顔を合わせた。
男子の最終順位
- 優勝:静岡学園
- 準優勝:藤枝東
- 第3位:磐田東
- 第3位:常葉大橘
この大会では3位決定戦が実施されていないため、準決勝で敗れた2校がともに3位となっている。
【女子の試合結果】藤枝順心が東海大翔洋に3-0で勝利
女子の決勝は2026年1月31日、藤枝総合運動公園陸上競技場で行われた。
対戦したのは、全国大会でも実績を積み重ねてきた藤枝順心と、東海大翔洋(東海大学付属静岡翔洋)。
結果は藤枝順心の3-0。県新人大会での22連覇という記録を達成した。
22連覇を支えた試合内容
日刊スポーツの2026年1月31日付の報道では、藤枝順心がシュート数で東海大翔洋を18本対1本と大きく上回ったことが紹介されている。
前半は両チーム無得点だったが、後半6分に1年生FW横田あおいが先制点を記録。その後も追加点を重ね、3-0で試合を終えた。
新チーム発足後、公式戦2試合目という状況で迎えた決勝だった点も興味深い。
中村翔監督は、連覇へのプレッシャーがあったことや、必ずしも満足できるパフォーマンスではなかったなかで結果を残せたことについて語っている。
つまり、今回の優勝は単に得点差をつけた勝利というだけではない。新チームが結果を出す力を示した大会でもあった。
女子の大会方式と注目校
女子は男子と違い、最初から全チームが一発勝負のトーナメントを戦うわけではない。
2025年12月から2026年1月にかけて予選リーグを実施し、決勝トーナメントへ進出するチームを決定する形式だった。
参加は17校12チーム。藤枝順心と常葉大橘が特別シードとなり、予選リーグの上位チームなどとともに8チームによる決勝トーナメントを戦った。
この方式では、予選リーグの順位が決勝トーナメントの進出や組み合わせに影響する。
女子の試合結果を追う場合は、決勝トーナメントだけでなく、予選リーグの結果も確認すると大会全体の流れを理解しやすい。
【大会日程とトーナメント表】2026年はいつ開催された?
2026年の男子大会は、令和7年度の新人大会として実施された。
ここで注意したいのが、年度表記と開催年の違いだ。
「令和7年度大会」は2025年度の大会を指すが、県大会の開催時期は2026年1月から2月だった。
男子の日程
| 日程 | 試合 |
|---|---|
| 1月17日 | 1回戦 |
| 1月18日 | 2回戦 |
| 1月24日 | 3回戦 |
| 1月25日 | 準々決勝 |
| 1月31日 | 準決勝 |
| 2月1日 | 決勝 |
静岡県サッカー協会の公式大会要項によると、男子は64チームが参加。選手権県大会決勝トーナメント進出校16チームに加え、東部・中部・西部から各16チームが出場する構成だった。
大会はトーナメント方式で、3位決定戦は行わない。試合時間は80分で、決勝では同点の場合に延長戦を行い、それでも決着しない場合はPK戦で優勝校を決定する規定だった。
トーナメント表で確認すべきポイント
新人戦の組み合わせを見る際は、次の3点を押さえておきたい。
1. 初戦の対戦相手: シード校がどの段階から登場するか。
2. 勝ち上がりの経路: 強豪校同士が準々決勝・準決勝で対戦する可能性があるか。
3. 会場と試合日: 同じラウンドでも会場やキックオフ時刻が異なる場合がある。
2026年の男子大会では、静岡学園は浜北西との初戦を11-0で勝利。その後も静岡城北に7-0、浜名に1-0、浜松東に8-0と勝ち進んだ。
藤枝東も初戦の榛原戦を6-0で勝利し、準々決勝で藤枝明誠を1-0で下すなど、着実に決勝へ進出した。
【組み合わせ・試合速報の確認先】公式情報を見逃さない方法
静岡県高校サッカーの試合速報を追うなら、確認先を目的別に使い分けることが大切だ。
1. 静岡県サッカー協会
大会要項・組み合わせ・試合結果
大会の正式名称、開催日、会場、参加資格、トーナメント表などを確認するなら、最初にチェックしたい情報源だ。
男子は「令和7年度静岡県高等学校新人体育大会サッカー競技」、女子は「令和7年度静岡県高等学校新人大会女子サッカー競技」の大会ページが設けられている。
結果だけでなく、組み合わせや大会要項も掲載されるため、試合前の情報収集にも役立つ。
2. 静岡第一テレビ
高校サッカー新人大会・試合結果・組み合わせ
試合結果を追う際に便利なのが、静岡第一テレビの高校サッカー特設情報だ。
2026年大会でも、1月の各ラウンドの試合結果や決勝の組み合わせが掲載された。
印刷用のトーナメント表も案内されており、勝ち上がりを一覧で把握したい読者にも適している。
速報性を重視する場合は、試合開催日だけでなく、結果記事の更新日も確認しておきたい。
3. 静岡県高校サッカー情報
地区予選や県大会の組み合わせを幅広く確認したい場合には、静岡県高校サッカー情報も参考になる。
東部・中部・西部の地区大会から県大会まで情報が整理されており、県大会出場校の確認にも役立つ。
ただし、同サイトには利用者からの試合結果情報を反映する仕組みもある。正式な勝敗や最終順位については、静岡県サッカー協会や静岡第一テレビの記録と照合したい。
【静岡県高校サッカー新人戦2027】日程と速報はどうなる?
次に注目されるのが、2027年に開催される静岡県高校サッカー新人大会だ。
2026年11月6日時点で、静岡県サッカー協会が公開している2026年度事業計画には、次回の新人大会について開催期間が掲載されている。
2027年大会の開催予定
静岡県サッカー協会の事業計画では、次の大会が予定されている。
- 大会名:2026年度静岡県高等学校新人大会サッカー競技
- 開催予定:2027年1月16日~2月6日
- 会場:エコパスタジアムほか
これは2026年度の大会事業計画に記載された開催期間であり、各ラウンドの詳細な日程や対戦カードとは区別する必要がある。
2027年大会で確認したい情報
| 確認項目 | 現時点での状況 |
|---|---|
| 開催期間 | 2027年1月16日~2月6日の計画 |
| 男子の組み合わせ | 詳細発表を確認 |
| 女子の日程 | 別途公式発表を確認 |
| トーナメント表 | 公開後に確認 |
| 出場校 | 地区予選・シード情報を確認 |
| ライブ配信 | 放送局の案内を確認 |
特に男子と女子では大会方式や予選日程が異なるため、同じ日程で進行すると考えないことが重要だ。
女子については、2027年大会の開催期間や組み合わせが男子と同じ日程になるとは限らない。県協会の女子大会ページで別途確認する必要がある。
2027年大会の速報を追うおすすめの順番
1. 静岡県サッカー協会で大会要項と日程を確認する。
2. 静岡第一テレビで組み合わせ抽選後の対戦カードを確認する。
3. 試合開催日に結果記事やライブ配信の案内を確認する。
4. 最終順位は公式の大会結果で確認する。
また、2027年大会を追う際には「令和8年度新人大会」「2027年静岡県高校新人サッカー大会」という表記の違いにも注意したい。
検索時には両方の表現を使うと、関連情報を見つけやすくなる。
【速報を正しく読むための注意点】間違えやすい3つのポイント
静岡県高校サッカーの新人戦では、速報を追う際に混同しやすい情報がいくつかある。
1. 2026年大会と2027年大会は年度が異なる
2026年1~2月に開催された大会は令和7年度大会だ。
一方、2027年1~2月に開催予定の大会は2026年度、つまり令和8年度の大会にあたる。
「2026年大会結果」と「2027年大会速報」を同じ大会として扱わないことが大切だ。
2. PK戦のスコアと試合本来のスコアを区別する
例えば2026年大会の準々決勝では、東海大翔洋と常葉大橘が1-1で試合を終え、PK戦で常葉大橘が勝利している。
この場合、試合結果は1-1(PK5-6)と表記するのが適切だ。
PKの得点を通常の試合得点と混同すると、勝敗の経緯を誤って理解してしまう。
3. 東海大翔洋の正式名称にも注意
報道や速報では「東海大翔洋」と短縮されることがあるが、女子大会の正式な参加校表記は「東海大学付属静岡翔洋高等学校」だ。
検索するときには、短縮名称と正式名称の両方を使うと情報を探しやすい。
【静岡県高校サッカー新人戦速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の静岡県高校サッカー新人戦で男子優勝したのはどこ?
A1:静岡学園です。2026年2月1日の決勝で藤枝東を3-0で下し、新人大会3連覇を達成しました。

Q2:2026年の女子決勝の結果は?
A2:藤枝順心が東海大翔洋(東海大学付属静岡翔洋)を3-0で破って優勝しました。県新人大会22連覇という記録も達成しています。
Q3:2026年大会のトーナメント表はどこで確認できる?
A3:静岡県サッカー協会の大会ページと静岡第一テレビの高校サッカー特設ページで確認できます。過去大会の結果や印刷用の組み合わせ表も参考になります。
Q4:2027年の静岡県高校サッカー新人戦はいつ開催される?
A4:静岡県サッカー協会の2026年度事業計画では、2027年1月16日から2月6日までの開催が予定されています。詳しい対戦日程や組み合わせは公式発表を確認してください。
Q5:男子と女子の新人大会は同じ大会方式?
A5:異なります。2026年の男子は64チームによるトーナメント方式、女子は17校12チームによる予選リーグと8チームの決勝トーナメント方式でした。
Q6:新人戦の速報を最も早く確認するには?
A6:静岡県サッカー協会と静岡第一テレビの大会情報を優先して確認する方法がおすすめです。試合当日は結果記事の更新やライブ配信の案内もチェックしてください。
まとめ:2026年の結果を踏まえ、2027年大会の新勢力にも注目
2026年の静岡県高校サッカー新人大会は、男子で静岡学園、女子で藤枝順心が優勝した。静岡学園は藤枝東に3-0で勝利して3連覇、藤枝順心も東海大翔洋を3-0で下して22連覇を達成した。
両校の優勝は、静岡県の高校サッカーにおける強豪校の存在感を改めて示す結果となった。一方、藤枝東、磐田東、常葉大橘、東海大翔洋など、上位進出を果たした学校の今後の成長にも注目したい。
次回の静岡県高校サッカー新人戦2027は、県協会の事業計画で2027年1月16日から2月6日までの開催が予定されている。今後は組み合わせ発表、地区予選の結果、出場校、試合速報の順に情報を追うことで、大会全体の動きを把握できる。
新人戦は、選手権や高校総体とは異なり、新チームの現在地と次のシーズンに向けた成長を読み取れる大会だ。2026年の優勝校だけでなく、2027年に新たな勢力がどこまで勝ち上がるのかにも期待が集まる。 (出典: 静岡 県 高校 サッカー 新人 戦 速報(Yahoo!ニュース))