大相撲の明日の取組一覧|2026年九州場所初日・幕内と十両の注目カードを徹底解説
2026年11月8日(日)、福岡国際センターで大相撲九州場所が初日を迎える。11月6日に取組編成会議が開かれ、初日の幕内・十両の対戦カードが決定した。今場所は横綱・大の里と小結・義ノ富士の対戦をはじめ、3場所連続休場から復帰する豊昇龍と新小結・美ノ海の一番など、初日から見逃せない顔合わせが並ぶ。
この記事では、2026年11月場所の明日の取組一覧として、幕内21番、十両14番をまとめて紹介する。さらに、大の里対義ノ富士、豊昇龍対美ノ海、安青錦対朝乃山、琴櫻対藤凌駕、霧島対宇良という注目カードの背景、当日の進行時間、最新番付の見どころまで整理した。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 初日: 2026年11月8日(日)、福岡国際センターで九州場所が開幕する。
- 幕内・十両の取組: 幕内21番、十両14番の対戦カードが11月6日に発表された。
- 注目の一番: 大の里対義ノ富士、豊昇龍対美ノ海、安青錦対朝乃山など、上位陣の対戦が充実している。
- 時間の目安: 初日の幕内土俵入りは15時30分ごろ、幕内取組は16時10分ごろから。
- 見どころ: 横綱の連覇への挑戦、豊昇龍の復帰、新小結・美ノ海の三役デビューに注目。
【2026年11月場所】大相撲九州場所の初日・開催日程と取組発表
2026年の大相撲十一月場所、通称・九州場所は、11月8日(日)から11月22日(日)までの15日間、福岡国際センターで開催される。
日本相撲協会の年間日程表によると、今場所の番付発表日は10月26日。初日の2週間前に新番付が公表され、11月6日に取組編成会議が行われた。
初日の幕内・十両の対戦カードはすでに決定しており、横綱、大関、三役から幕内下位まで、それぞれの力士に初日の相手が割り当てられている。
2026年九州場所の基本情報
- 場所:大相撲十一月場所(九州場所)
- 初日:2026年11月8日(日)
- 千秋楽:2026年11月22日(日)
- 会場:福岡国際センター
- 取組編成会議:2026年11月6日
- 番付発表:2026年10月26日
今回の初日編成で特に注目されるのは、上位陣に実力者との対戦が集中していることだ。
大の里には小結・義ノ富士、豊昇龍には新小結・美ノ海、大関・安青錦には前頭筆頭の朝乃山が組まれた。
また、3大関の霧島と琴櫻にも、それぞれ宇良、藤凌駕という力のある相手が用意されている。
日本相撲協会が取組編成会議を開いたことは、日刊スポーツや共同通信などの報道でも伝えられている。十両以上については、初日からの休場者はいないと報じられた。
【幕内初日取組一覧】2026年11月8日の全21番
2026年11月場所の幕内初日は、全21番が組まれた。
横綱・大の里の結びの一番を筆頭に、豊昇龍、安青錦、琴櫻、霧島といった上位力士が登場する。
以下が11月8日の幕内初日取組一覧だ。
幕内・初日(11月8日)
1. 大青山-旭海雄
2. 嵐富士-北の若
3. 玉鷲-出羽ノ龍
4. 時疾風-朝翠龍
5. 寿之富士-阿炎
6. 一山本-朝白龍
7. 隆の勝-王鵬
8. 獅司-朝紅龍
9. 欧勝馬-錦富士
10. 狼雅-金峰山
11. 若元春-琴栄峰
12. 琴勝峰-豪ノ山
13. 尊富士-平戸海
14. 大栄翔-伯乃富士
15. 高安-熱海富士
16. 藤ノ川-藤青雲
17. 霧島-宇良
18. 藤凌駕-琴櫻
19. 安青錦-朝乃山
20. 美ノ海-豊昇龍
21. 大の里-義ノ富士
※上記は2026年11月6日に発表された初日の対戦カード。日刊スポーツの幕内取組一覧に基づく。
幕内の序盤から中盤にも見どころは多い。
玉鷲と新入幕の出羽ノ龍の対戦は、ベテランと新しい力のぶつかり合い。高安と熱海富士、藤ノ川と藤青雲も、今場所の上位争いを占ううえで注目したい顔合わせだ。
特に藤ノ川は、前場所で11勝を挙げた実力者。大関昇進を視野に入れた今後の戦いにも関心が集まる。
【十両初日取組一覧】注目の新十両・復帰力士の対戦
幕内だけでなく、十両にも注目の対戦がそろった。
2026年11月場所の十両初日は全14番。新十両の旭富士と竜鳳が登場するほか、けがによる休場からの復帰を目指す若隆景、若ノ勝にも視線が集まる。
十両・初日(11月8日)
1. 羽出山-竜鳳
2. 明生-時不動
3. 旭富士-玉正鳳
4. 友風-佐田の海
5. 炎鵬-若ノ勝
6. 御嶽海-白熊
7. 翠富士-東白龍
8. 丹治-日翔志
9. 湘南乃海-生田目
10. 竜電-若隆景
11. 一意-嘉陽
12. 輝-正代
13. 風賢央-翔猿
14. 千代翔馬-阿武剋
※2026年11月6日発表の日刊スポーツの十両初日取組一覧に基づく。
新十両・旭富士と竜鳳の初日に注目
今場所の十両で注目したいのが、新十両の旭富士と竜鳳だ。
旭富士は、63代横綱のしこ名を受け継ぐ力士としても注目される。初日の相手は玉正鳳。新しい地位でどのような相撲を見せるかが焦点になる。
もう一人の新十両・竜鳳は羽出山と対戦する。新しい番付で関取としての第一歩を踏み出す一番だけに、初日の内容が気になるところだ。
若隆景と若ノ勝の復帰戦
若隆景は左脚の負傷による2場所連続全休を経て、初日に竜電と対戦する。
また、若ノ勝は名古屋場所で右脚を負傷し、秋場所を全休。九州場所の初日は炎鵬との顔合わせになった。
両者にとって、初日の勝敗だけでなく、実戦でどこまで本来の動きを取り戻せているかも重要なポイントになる。
十両は幕内への昇進を争う力士たちが集まる場所でもある。初日からの勝ち越しペースが、その後の番付争いに影響する可能性もある。
【注目カード5番を徹底解説】大の里・豊昇龍・安青錦の相手は?
今回の九州場所初日は、横綱2人と大関陣の対戦相手に特徴がある。
特に大の里と義ノ富士の顔合わせは、過去の対戦成績を踏まえても注目度が高い。
主な対戦関係を整理すると、次のようになる。
| 注目カード | 番付・立場 | 対戦の注目ポイント |
|---|---|---|
| 大の里-義ノ富士 | 横綱-小結 | 大の里は過去1勝4敗。苦手意識を払拭できるか |
| 豊昇龍-美ノ海 | 横綱-新小結 | 3場所連続休場からの復帰戦と新三役の挑戦 |
| 安青錦-朝乃山 | 大関-前頭筆頭 | 上位進出を狙う朝乃山との実力勝負 |
| 琴櫻-藤凌駕 | 大関-前頭筆頭 | 藤凌駕が大関を相手にどこまで攻められるか |
| 霧島-宇良 | 大関-前頭2枚目 | 霧島の正攻法と宇良の多彩な攻めの対決 |
1.大の里対義ノ富士:過去1勝4敗の難敵との対戦
初日の最大の注目カードといえるのが、横綱・大の里と小結・義ノ富士の一番だ。
大の里は2026年9月の秋場所で6度目の幕内優勝を果たした。1年ぶりの優勝で、九州場所では連続優勝と通算7度目の優勝を目指す。
一方、初日の相手となる義ノ富士は、過去の対戦で大の里に対して4勝1敗と勝ち越している。
横綱と小結という番付上の差だけを見ると大の里が有利に思えるが、過去の対戦成績は義ノ富士に分がある。
大の里が立ち合いから主導権を握り、持ち味である力強い攻めを発揮できるか。それとも義ノ富士が過去の相性のよさを生かすのか。
初日の結びの一番にふさわしい対戦だ。
2.豊昇龍対美ノ海:横綱復帰戦と新小結の挑戦
もう一つの大きな見どころが、横綱・豊昇龍と小結・美ノ海の一番である。
豊昇龍は右膝のけがの影響で、先場所まで3場所連続休場していた。九州場所は復帰の場所となる。
休場明けの初戦では、実戦感覚や立ち合いの鋭さ、土俵際での対応などが注目される。
対する美ノ海は、2026年11月場所で新小結に昇進した力士だ。
沖縄県出身力士として初めて三役に昇進したことでも話題になった。秋場所では10勝5敗を記録し、敢闘賞も受賞している。
33歳5か月での新三役昇進は、戦後4番目の年長記録。学生相撲出身者としても、初土俵から63場所を要した遅咲きの昇進として注目された。
横綱として復帰を期す豊昇龍と、初めて三役の地位で本場所に臨む美ノ海。両者にとって意味の大きい初日となる。
3.安青錦対朝乃山:大関の実力と前頭筆頭の挑戦
大関・安青錦は、初日に前頭筆頭の朝乃山と対戦する。
安青錦は2026年の優勝争いでも存在感を示してきた力士。今場所も優勝候補の一角として注目される。
対する朝乃山は、前頭筆頭という上位の番付で初日を迎える。大関経験者としての実力を持つだけに、安青錦にとっても簡単な相手ではない。
上位陣に勝利すれば、その後の星取りにも弾みがつく。朝乃山が大関相手にどこまで自分の相撲を貫けるかが見どころだ。
4.琴櫻対藤凌駕:大関を脅かす前頭筆頭
琴櫻は西大関として初日を迎え、対戦相手は西前頭筆頭の藤凌駕となった。
藤凌駕は幕内上位に位置する力士であり、上位陣との対戦を通じて自身の力を示す機会になる。
琴櫻にとっては、大関として安定した相撲を見せ、初日から白星を積み重ねたいところだ。
番付上は琴櫻が上位だが、前頭筆頭との対戦は場所の序盤から気の抜けない一番になる。
5.霧島対宇良:異なる相撲の持ち味がぶつかる一番
大関・霧島は初日に前頭2枚目の宇良と対戦する。
霧島は力強い攻めと安定した相撲を持ち味とする一方、宇良は低い姿勢や多彩な動きで相手を翻弄する取り口が特徴だ。
霧島が自分の形を作って前に出られるか、宇良が得意の低い攻めで相手の体勢を崩せるかが焦点になる。
この対戦は、単純な力比べだけでは決着しない可能性がある。立ち合いからの位置取りや、相手の動きへの対応にも注目したい。
【初日の進行時間】十両・幕内の取組は何時から?
初日の取組をテレビや配信で観戦する場合、進行時間を把握しておくと見逃しを防ぎやすい。
日本相撲協会の公式サイトが掲載している2026年11月場所の時間割によると、初日は通常日程と一部異なる時間設定になっている。
11月8日・初日の主な時間の目安
- 9時10分ごろ:序ノ口・序二段・三段目・幕下の取組開始
- 14時05分ごろ:十両土俵入り
- 14時35分ごろ:十両取組
- 15時30分ごろ:幕内土俵入り
- 15時55分ごろ:横綱土俵入り
- 16時10分ごろ:幕内取組開始
- 17時過ぎ:小結・関脇・大関など上位力士が登場する時間帯
※いずれも目安であり、当日の進行状況によって前後する。
大の里や豊昇龍の取組を見るなら午後4時以降
横綱・大の里、豊昇龍、大関陣の取組を見たい場合は、午後4時以降を中心に観戦するとよい。
幕内取組は16時10分ごろから始まり、17時過ぎには三役や大関が登場する。
ただし、実際の取組順序や進行状況によって、注目力士の登場時刻は変わる。
また、日本相撲協会の公式スケジュールでは、当日の取組表PDFを朝8時までに掲載する予定としている。
最新の大相撲取組表を確認したい場合は、公式サイトの十一月場所情報をチェックするのが確実だ。
【2026年最新番付】九州場所で注目される新三役・新入幕力士
今回の九州場所は、上位陣の優勝争いだけでなく、新しい番付で挑戦する力士にも注目が集まる。
10月26日に発表された2026年11月場所の番付では、美ノ海が新小結に昇進。さらに、3人の新入幕力士も決定した。
美ノ海が沖縄県出身初の三役に
今場所の番付で大きな話題となったのが、美ノ海の新小結昇進だ。
沖縄県うるま市出身の美ノ海は、2016年3月場所で初土俵を踏んだ。
その後、十両と幕内で経験を積み、2026年9月の秋場所では10勝5敗を記録。2桁勝利と敢闘賞の実績を携えて、九州場所で初めて三役に昇進した。
沖縄県出身の力士が三役に昇進するのは史上初めてのことだ。
その初日から横綱・豊昇龍と対戦するため、新小結としての力量を示す大きな機会になる。
玉鷲の再入幕と新入幕3人にも注目
今場所はベテラン力士の動向も見逃せない。
玉鷲は41歳11か月で再入幕を果たし、昭和以降の最高齢再入幕記録として注目された。
また、新入幕は嵐富士、出羽ノ龍、旭海雄の3人。
初日から玉鷲と出羽ノ龍の対戦が組まれており、経験豊富なベテランと新入幕力士の対決が実現する。
新しい番付でどの力士が上位に食い込むのか。15日間の星取りを追ううえで、初日の内容は重要な判断材料となる。
【大相撲明日の取組】よくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月8日の大相撲九州場所は何日目?
A1:2026年11月8日(日)は九州場所の初日だ。福岡国際センターで開催され、千秋楽は11月22日(日)となる。
Q2:初日の幕内で最も注目される取組は?
A2:横綱・大の里と小結・義ノ富士の対戦が注目される。大の里は過去の対戦で1勝4敗と負け越しており、相性の面でも興味深い一番だ。また、豊昇龍対美ノ海も見逃せない。
Q3:十両の初日取組で注目される力士は?
A3:新十両の旭富士と竜鳳、休場明けの若隆景と若ノ勝に注目したい。旭富士は玉正鳳、竜鳳は羽出山、若隆景は竜電、若ノ勝は炎鵬と対戦する。
Q4:幕内の取組は何時から始まる?
A4:日本相撲協会の時間割では、初日の幕内取組は16時10分ごろからの予定だ。幕内土俵入りは15時30分ごろとなっている。
Q5:大相撲の最新取組表はいつ確認できる?
A5:日本相撲協会の公式スケジュールでは、当日の取組表PDFを朝8時までに掲載する予定としている。開催当日は最新の公式発表を確認するとよい。
まとめ:2026年九州場所初日は横綱・大関陣の対戦から目が離せない
2026年11月8日に開幕する大相撲九州場所は、初日から見どころの多い取組がそろった。
幕内では、大の里対義ノ富士、豊昇龍対美ノ海、安青錦対朝乃山、琴櫻対藤凌駕、霧島対宇良が注目カードとなる。
特に大の里は過去1勝4敗の義ノ富士との対戦で、横綱としての実力を示せるかが焦点だ。豊昇龍にとっては3場所連続休場からの復帰戦、美ノ海にとっては新小結としての初陣という意味を持つ。
十両では旭富士と竜鳳の新十両デビュー、若隆景と若ノ勝の復帰戦も見逃せない。
初日の幕内取組は16時10分ごろからの予定。最新の取組表や当日の変更情報を確認しながら、九州場所の開幕を楽しみたい。
初日から誰が白星をつかみ、15日間の優勝争いに勢いをつけるのか。2026年最後の本場所となる九州場所は、11月8日から熱戦が始まる。 (出典: 大相撲 明日 取り組み(Yahoo!ニュース))