【再集結・同窓会】吉本天然素材は復活する?2026年の最新状況
解散から20年以上が経過した吉本印天然素材だが、メンバーが再び顔をそろえる機会は何度か実現している。
特に注目されたのが、2022年、2023年、2024年のテレビ番組での再集結だ。
2022年「おかべろ」で大同窓会が実現
2022年1月15日、関西テレビの『おかべろ』生放送スペシャルで、吉本印天然素材の大同窓会が実現した。
岡村隆史をはじめ、蛍原徹、竹若元博、FUJIWARA、宮川大輔、星田英利、へびいちごが出演。矢部浩之はポスターで参加した。
番組の最後には、当時の衣装を思わせる法被を着用し、代表的な「No Limit」ダンスを披露。2015年の『27時間テレビ』以来、約7年ぶりの本格的なダンス披露となった。
2023年にも再び同窓会
2023年1月28日にも『おかべろ』の2時間生放送スペシャルで同窓会が企画された。
岡村は当時の仲間と再会できることを喜び、メンバーと過ごした時代を振り返った。
Lmaga.jpの放送後インタビューでは、岡村が天然素材時代を「一番良かった」と振り返り、再び集まる機会を作りたいという思いを語っている。
単なる懐かしさだけではなく、若手時代を共に過ごした仲間への愛着が伝わる発言だった。
2024年「マルコポロリ!」では参加できるメンバーが集合
2024年6月16日には、関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』で「吉本印天然素材 来られる人だけ集めちゃいましたSP」が放送された。
出演したのは次のメンバー。
- 蛍原徹
- FUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)
- バッファロー吾郎の竹若元博
- へびいちご(島川学・高橋智)
一方、宮迫博之、ナインティナイン、バッファロー吾郎A、宮川大輔、星田英利は出演していない。
全員がそろった再結成ではなく、参加できるメンバーによる同窓会企画だった。
2025年には岡村隆史が再結成への意欲を表明
さらに注目したいのが、2025年5月の岡村隆史の発言だ。
スポニチの報道によると、岡村はニッポン放送のラジオ番組で、蛍原の60歳を迎えるタイミングに天然素材を復活させたいという構想を明かした。
当時、蛍原は57歳。岡村は、メンバーが再び集まってダンスや集団コントを披露することを望んでいた。
ただし、実現には課題もあると語っている。
その一つとして挙げたのが、FUJIWARAの藤本敏史とバッファロー吾郎Aの関係だった。岡村は2人が仲直りすることを再集結の条件の一つとして挙げていた。
天然素材の再結成は、岡村による構想と実際の再集結イベントを区別して考える必要がある。
2026年11月6日時点では、かつてのメンバーが番組で再会した実績はあるものの、オリジナルメンバーによる正式なユニット再結成や継続的な活動が決定したという発表とは別の話だ。
蛍原の還暦を迎える2028年に向けて、岡村が語った構想がどのような形になるのかは、今後の注目材料となる。
【プロの結論】吉本天然素材が現在も語り継がれる3つの理由
吉本印天然素材の歴史を振り返ると、単に1990年代に人気だった芸人グループという説明だけでは、その影響力を十分に理解できない。
特に重要なのは、次の3点だ。
1. 芸人のアイドル化という新しい市場を作った
それまでのお笑い芸人の人気は、漫才やコントの面白さ、テレビ番組での活躍が中心だった。
天然素材は、そこにダンス、ビジュアル、ライブパフォーマンスという要素を加えた。
若い女性ファンが収録現場に集まり、芸人の登場を待つ光景は、従来のお笑いファンのイメージを大きく変えた。
2. メンバー個人の成功がユニットの歴史を広げた
ナインティナイン、雨上がり決死隊、FUJIWARA、宮川大輔など、出身メンバーの多くが後にテレビで活躍した。
その結果、天然素材は当時のファンだけでなく、後年に彼らを知った視聴者にも再発見される存在となった。
特に岡村隆史のダンス、蛍原徹の司会者としての活動、宮川大輔のバラエティーでの存在感など、各人の個性は現在も異なる形で生きている。
3. 再集結が芸人同士の長い関係を可視化した
2022年以降の同窓会企画で印象的だったのは、メンバーが年月を経ても昔の関係性を持ち続けていることだ。
岡村が2023年のインタビューで語った青春時代への思いも、その象徴といえる。
天然素材の価値は、ユニットが解散した1999年で途切れたわけではない。メンバーそれぞれの成功と、同じ時間を過ごした仲間との交流によって、現在まで語り継がれている。
吉本天然素材を評価するなら、1990年代の人気だけでなく、若手芸人の育成、テレビ向けユニットの企画力、そしてメンバーが個別に成功していく過程まで見ることが大切だ。
【吉本天然素材に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:吉本天然素材のメンバーは全部で何人ですか?
A1:主要メンバーは6組12人です。雨上がり決死隊、ナインティナイン、FUJIWARA、バッファロー吾郎、チュパチャップス、へびいちごの各コンビで構成されていました。初期にはぜんじろうやTEAM-0なども関わっています。
Q2:吉本天然素材は何年に結成され、いつ解散しましたか?
A2:1991年9月に結成され、1999年にユニットとしての活動を終了しました。日本テレビの同名番組は1991年10月から1994年3月まで放送されていました。
Q3:吉本天然素材の解散理由は何ですか?
A3:メンバーそれぞれの仕事が増え、個々のコンビとしての活動が広がったことが大きな背景です。ナインティナインの1994年の脱退など、メンバーの活動形態や方向性が変わっていったことも影響しました。
Q4:吉本天然素材は2026年に再結成していますか?
A4:2026年11月6日時点で、正式な再結成が発表された事実は確認されていません。2022年と2023年の『おかべろ』、2024年の『マルコポロリ!』などで同窓会企画が実現しています。2025年には岡村が再集結への意欲を語っています。
Q5:ナインティナインは天然素材解散後どうなりましたか?
A5:岡村隆史と矢部浩之はコンビとして活動を継続しています。2026年11月からは岡村が単独でオールナイトニッポンを担当し、矢部も12月から新しい単独ラジオ番組を開始する予定です。ラジオの体制変更はコンビ解散を意味しません。
まとめ:吉本天然素材は1990年代のお笑い界を変えた伝説のユニット
吉本印天然素材は、1991年9月に結成され、ダンスとお笑いを融合させた独自の活動で1990年代前半に人気を獲得したユニットだ。
主要メンバーは6組12人。ナインティナイン、雨上がり決死隊、FUJIWARA、バッファロー吾郎、チュパチャップス、へびいちごが、それぞれ異なる個性を発揮した。
1999年の解散は、各メンバーの仕事の拡大や活動方針の変化が重なった結果だった。その後、雨上がり決死隊やチュパチャップスなど、個々のコンビにも異なる歴史が生まれている。
2026年現在、岡村隆史や矢部浩之をはじめ、元メンバーたちはそれぞれの分野で活動を続けている。蛍原の2026年の回想や、岡村が2025年に語った再集結構想も、当時の活動が今なお関心を集める理由の一つだ。
吉本天然素材が残した最大の功績は、お笑い芸人の可能性をネタの面白さだけに限定せず、ダンスやライブ、テレビ企画まで広げたことにある。
正式な再結成が実現するかは今後の展開次第だが、1990年代を代表する芸人ユニットとしての存在感は、解散から27年を経た2026年も色あせていない。 (出典: 吉本 天然 素材(Yahoo!ニュース))