Def TechのMicroとは?本名・年齢から2026年の判決、現在のソロ活動まで徹底解説
Def Tech(デフテック)のMicro(マイクロ)は、Shen(シェン)とともに音楽ユニットを結成し、2005年の大ヒット曲「My Way」で一躍全国的な知名度を獲得したミュージシャンです。本名は西宮佑騎(にしみや・ゆうき)。1980年8月28日生まれで、2026年11月現在46歳です。
2026年2月には麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、同年6月11日に東京地裁で拘禁刑2年、執行猶予4年の判決を受けました。同日、所属していた株式会社2VOXとのアーティスト契約終了と取締役辞任も発表されています。一方、現在は個人事務所の株式会社Wergshireを活動拠点とし、ソロ名義での楽曲配信やライブ活動を進めています。
この記事では、Microのプロフィールや音楽経歴、「My Way」のヒット、逮捕から判決までの経緯、Shenとの関係、2VOXとの契約終了、そして2026年11月現在の活動状況までを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - Microの本名は西宮佑騎。 1980年8月28日生まれの46歳で、Def Techのメンバーとして知られる。 - 2026年6月11日に有罪判決。 拘禁刑2年、執行猶予4年が言い渡された。 - 2VOXとのアーティスト契約は終了。 現在の活動拠点は個人事務所のWergshire。 - ソロ音楽活動は継続中。 2026年11月6日にも新曲が配信され、11月21日にはワンマンライブが予定されている。 - Def Techの今後は不透明な部分もある。 Micro本人はユニット活動の継続を表明しているが、Shenとの今後の具体的な活動予定は別途確認が必要。
【プロフィール】Def TechのMicroとはどんな人物?本名・年齢・生年月日
Microは、レゲエやヒップホップを基盤にした音楽を展開するミュージシャン、シンガー、音楽プロデューサーです。
Def Techではボーカルやラップを担当し、ハワイ育ちのShenとの独特なハーモニーによって、多くのリスナーを魅了してきました。
Microの基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | Micro(マイクロ) |
| 本名 | 西宮佑騎(にしみやゆうき) |
| 生年月日 | 1980年8月28日 |
| 年齢 | 46歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 東京都大田区 |
| 出身大学 | 法政大学 |
| 職業 | ミュージシャン・音楽プロデューサー |
| 所属ユニット | Def Tech |
| 現在の活動拠点 | 株式会社Wergshire |
プロフィール情報はCDジャーナルなどのアーティストデータに掲載されています。
本名は西宮佑騎!Microという名前の意味は?
Microという名前で活動しているため、本名を知らない人も少なくありません。
本名は西宮佑騎で、読み方は「にしみやゆうき」です。
Def Techのメンバーとして活動する際にはMicroというアーティスト名を使用しています。また、過去には「Micro of Def Tech」という名義でもソロ作品を発表していました。
どのような音楽を得意としている?
Microの音楽的な特徴は、レゲエ、ヒップホップ、ポップスなどを組み合わせた親しみやすいサウンドです。
Def Techの楽曲では、Shenとの掛け合いや英語と日本語を織り交ぜた表現が印象的です。
単に歌唱するだけではなく、楽曲制作やプロデュースにも関わってきたことが、長年にわたる音楽活動の特徴といえます。
【音楽経歴】Def Techと「My Way」はなぜ大ヒットした?
Microの名前を語るうえで欠かせないのが、Shenと結成したDef Techです。
2005年に発表されたファーストアルバム『Def Tech』は、収録曲「My Way」のヒットによって大きな注目を集めました。
Shenとの出会いとDef Techの結成
Def Techは、東京出身のMicroと、ハワイ育ちのShenによる音楽ユニットです。
Shenは1981年5月9日生まれ。中国生まれで、ハワイのオアフ島で育ちました。ボーカル、ラップ、トラックメイキングを担当するアーティストです。
Sony Musicの公式プロフィールでも、Shenが20歳のときにハワイから来日し、その後Def Techを結成した経歴が紹介されています。
2人の音楽性を結びつけたのは、異なる文化的背景と共通する音楽への感覚でした。
Def Techのサウンドは、ジャマイカのレゲエを基盤に、日本とハワイの音楽文化を融合した「ジャワイアン・レゲエ」として紹介されています。
「My Way」が代表曲になった理由
「My Way」は2005年発売のファーストアルバム『Def Tech』に収録された楽曲です。
横浜ゴムのタイヤブランド「DNA」のCMソングとして起用されたことをきっかけに、幅広い層に知られるようになりました。
注目すべきなのは、発売直後から一気に首位を獲得したのではなく、時間をかけて順位を上げた点です。
オリコンの2005年3月29日付の記事によると、アルバム『Def Tech』は発売から10週目に週間ランキング1位を獲得。3月28日付の週間売上は7.5万枚でした。
さらに、Def Techの公式プロフィールでは、同アルバムのセールスが280万枚を超えたと紹介されています。2005年にはインディーズアーティストとして初めてNHK紅白歌合戦にも出場しました。
この成功によって、MicroとShenは日本の音楽シーンで独自のポジションを築きました。
解散と再結成を経験した2人
Def Techは2007年に音楽的な方向性の違いから解散しました。
その後、Microはソロ活動や音楽プロデュースに取り組み、Shenも個人での音楽制作を進めています。
2010年には再結成を発表し、同年にアルバム『Mind Shift』をリリースしました。
一度離れた2人が再び活動を始めたことは、Def Techの音楽的な結びつきの強さを示す出来事でした。
【2026年の事件】Microの逮捕から6月の判決まで何があった?
2026年にMicroをめぐって最も大きなニュースとなったのが、2月の逮捕と6月の刑事裁判です。
当初は所属事務所による逮捕報道へのコメントが発表され、その後、初公判と判決を通じて事件の具体的な内容が明らかになりました。
2026年2月2日、東京都内の自宅で逮捕
報道によると、西宮佑騎被告は2026年2月2日、東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻を所持していたとして、麻薬取締部の捜査を受け、現行犯逮捕されました。
後の裁判で認定された内容は、次のとおりです。
- 東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻3.517グラムを所持。
- 同日ごろ、千葉県内を走行中の車内でコカインなどを使用。
- 麻薬取締法違反の罪で起訴。
- 2026年6月1日の初公判で起訴内容を認めた。
この事件では、大麻の所持だけでなく、コカインの使用も裁判の対象となりました。
日本武道館公演はなぜ中止になった?
事件の影響は、音楽活動にも直結しました。
Def Techは2026年2月8日に「Def Tech 20th Anniv. Grand Final at 日本武道館」を開催する予定でした。
これはデビュー20周年を記念する重要な公演で、15年ぶりの日本武道館公演として準備が進められていました。
しかし、2月3日に株式会社2VOXはMicroの逮捕報道を受けて公式コメントを発表。
当時、本人とは連絡が取れておらず、事実関係の確認を進めていると説明したうえで、2月8日の公演中止を決定しました。
さらに、予定されていた4月のTOTTEI PARK FESTIVAL 2026、5月のACO CHiLL CAMP 2026への出演もキャンセルとなりました。
6月1日の初公判で起訴内容を認める
2026年6月1日、東京地裁で初公判が開かれました。
西宮被告は起訴内容について「間違いありません」と述べ、事実を認めました。
報道によると、被告人質問では、薬物を使用した理由について、過去の楽曲を超える作品を生み出せるのかというプレッシャーから逃れたい気持ちがあったと説明しています。
また、初めて大麻を使用したのは20歳のときだったとも述べています。
6月11日に拘禁刑2年・執行猶予4年の判決
2026年6月11日、東京地裁は西宮被告に対し、拘禁刑2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
判決では、複数種類の違法薬物を所持・使用していたことや、薬物への依存性、規範意識の乏しさなどが指摘されました。
一方、起訴内容を認めて反省していることや、医療機関への通院など、再発防止に向けた取り組みも考慮されました。
ここで注意したいのは、執行猶予付き判決は無罪や不起訴を意味しないことです。有罪判決であり、刑の執行が一定期間猶予されています。
事件発生から判決までの時系列まとめ
| 時期 | 出来事 | 確認された内容 |
|---|---|---|
| 2026年2月2日 | 逮捕 | 大麻所持などの容疑 |
| 2月3日 | 事務所が発表 | 日本武道館公演の中止 |
| 2月5日 | 追加発表 | 出演予定イベントのキャンセル |
| 6月1日 | 初公判 | 起訴内容を認める |
| 6月11日 | 判決 | 拘禁刑2年・執行猶予4年 |
| 6月11日 | 所属関係の変更発表 | 2VOXとの契約終了、取締役辞任 |
この経緯は、株式会社2VOXの公式発表、東京地裁の判決に関する報道、共同通信などの報道によって確認できます。
【2VOXとの契約終了】MicroとShenの関係はどう変わった?
2026年6月11日には、刑事裁判の判決だけでなく、音楽活動の体制にも大きな変更が発表されました。
それがMicroの株式会社2VOXとのアーティスト契約終了です。
Microが2VOXを離れた理由
株式会社2VOXは、Microとのアーティスト契約終了と取締役辞任を公式サイトで発表しました。
発表では、本人との今後の活動方針について協議を重ねた結果、この結論に至ったと説明しています。
また、反省と更生を経た後の再出発を願う旨も記載されていました。
Micro本人も、6月11日にInstagramで謝罪と今後の活動について説明しています。
日刊スポーツの報道によると、Microは5月31日付で2VOXの取締役を辞任し、同社を退社したと報告しました。
つまり、実際の退社日は5月31日であり、6月11日は契約終了などが公に発表された日です。
今後の所属先は株式会社Wergshire
Microが今後の活動拠点として挙げたのが、個人事務所の株式会社Wergshireです。
2VOXの公式発表でも、今後のMicroの所属先・問い合わせ先はWergshireになると説明されています。
Wergshireは音楽・映像などのデジタルコンテンツの企画、制作、販売、配信やイベントの企画運営などを事業内容とする会社です。
今回の変更によって、MicroはShenと共同で運営してきた2VOXを離れ、独立した活動体制へ移行したことになります。
Shenとの関係は解消されたのか?
ここで気になるのが、長年の相方であるShenとの関係です。
2VOXの公式発表では、Microが契約を終了する一方、Shenは引き続き株式会社2VOXでマネジメントを行うと明記されています。
つまり、2人の所属・マネジメント体制は分かれることになりました。
ただし、所属事務所の分離と音楽ユニットの正式解散は同じ意味ではありません。
Micro本人は、6月11日のInstagramで次のように活動継続の意向を示しています。
「株式会社2VOX退社後も、Def Techとしての活動、ならびにMicroソロとしての活動は継続してまいります」
このコメントから分かるのは、Micro自身はDef Techとソロの両方を続ける意向を示しているということです。
一方、2026年11月6日現在、Shenとの新しい共同公演や新作リリースについて、具体的な発表は確認できません。
したがって、現状は「正式解散が発表された」とも「従来どおり2人で活動している」とも断定できない段階です。
【2026年11月最新】Microの現在は?ソロ活動と今後のライブ
事件と契約終了によって、Microの音楽活動が完全に停止したわけではありません。
2026年11月現在、楽曲の配信やライブの予定が確認でき、ソロアーティストとしての活動は継続しています。
2026年はソロ名義で楽曲を次々と配信
音楽配信サービスTuneCore Japanのアーティストページでは、2026年に複数のアルバムやシングルが登録されています。
確認できる作品には、次のようなタイトルがあります。
- 『BETWEEN THE WAVES』
- 『Little Stellar』
- 『AFTER THE WAVES』
- 『BOSSA DO SOL』
- 「Soft Gravity」
- 「Moving Light」
- 「Slow Burn」
さらに、2026年11月6日には「Send Me a Human Signal」が最新リリースとして掲載されています。
これは、6月の契約終了後もMicroが音楽制作と配信を続けていることを示す具体的な動きです。
過去のDef Techの活動だけでなく、個人名義での作品発表にも力を入れていることが分かります。
11月21日に代官山UNITでワンマンライブを予定
2026年11月現在、特に注目されるのがソロライブです。
ライブハウスUNITの公式スケジュールには、次の公演が掲載されています。
Micro from Def Tech ONE MAN LIVE「FULL VOLUME」
- 会場:代官山UNIT(東京都)
- 開場:17:15
- 開演:18:00
- 出演:Micro from Def Tech、DJ 1,2、MASA
- 主催:株式会社Wergshire
2026年11月6日時点の会場公式スケジュール掲載情報。
この公演はWergshireが主催・企画制作に関わっています。
つまり、Microは新しい活動拠点のもとで、楽曲制作だけでなくライブ興行にも取り組んでいることになります。
Microの今後の音楽活動はどうなる?
今後の展開を考えるうえで、注目すべきポイントは3つあります。
1. ソロアーティストとしての継続的な作品発表
2026年6月以降も配信作品が確認できるため、ソロ活動は具体的に動いています。
今後は作品の内容や制作体制、ライブでの評価が注目されます。
2. Def Techとしての活動再開
Micro本人はユニット活動の継続を表明しています。
ただし、Shenは2VOXのマネジメント下に残っているため、共同制作や公演を実現するには双方の調整が必要になります。
3. ファンや音楽業界からの信頼回復
今回の事件は、ファンだけでなく、ライブ主催者、制作関係者、共演アーティストにも影響を及ぼしました。
今後の音楽活動を長期的に継続するためには、新曲を発表するだけでなく、再発防止に向けた取り組みや社会的な責任を行動で示すことが求められます。
【プロの結論】Microの現在を判断するうえで重要な3つのポイント
Microの2026年は、音楽活動の節目と刑事事件による大きな転換が重なった年です。
一連の動きを理解するには、次の3つを分けて考える必要があります。
① 2VOXとの契約終了は音楽活動の全面停止ではない
2VOXとのアーティスト契約が終了したことは事実です。
しかし、MicroはWergshireを活動拠点として、ソロ名義の楽曲配信やライブを継続しています。
所属事務所が変わったことと、ミュージシャンとして活動できなくなったことは別問題です。
② Def Techの活動継続と実際の再始動は区別する
MicroはDef Techとしての活動を続ける意向を表明しています。
ただし、Shenは2VOXに残り、MicroはWergshireに移っています。
そのため、今後の共同作品やライブが発表されるまでは、ユニットの活動状況を慎重に見る必要があります。
③ 音楽活動の再開だけでは信頼回復は完了しない
2026年11月には新曲やワンマンライブが予定されており、音楽活動そのものは具体的に進んでいます。
しかし、刑事事件に対する社会的な責任と、音楽家としての評価は別々に考えるべきです。
判決後の再発防止への取り組み、継続的な活動姿勢、関係者との信頼関係の再構築が、今後の評価を左右するでしょう。
【Def TechのMicro】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Def TechのMicroの本名と年齢は?
A1:本名は西宮佑騎(にしみやゆうき)です。1980年8月28日生まれで、2026年11月現在46歳です。
Q2:Microは2026年に逮捕されたの?
A2:はい。2026年2月2日に乾燥大麻所持などで逮捕されました。6月1日の初公判で起訴内容を認め、6月11日に拘禁刑2年、執行猶予4年の判決を受けています。
Q3:Microは2VOXを辞めたの?
A3:はい。2026年5月31日付で退社し、取締役を辞任しました。6月11日にアーティスト契約終了が公表され、現在の活動拠点は株式会社Wergshireです。
Q4:MicroとShenは解散したの?
A4:Def Techの正式解散が新たに発表されたわけではありません。Microはユニット活動の継続を表明しています。ただし、2人の所属・マネジメント体制は分かれており、今後の共同活動の具体的な予定は確認されていません。
Q5:Microは現在も音楽活動をしている?
A5:はい。2026年11月6日には「Send Me a Human Signal」が配信され、11月21日には代官山UNITでワンマンライブが予定されています。
Q6:「My Way」は誰が歌っている曲?
A6:「My Way」はDef Techの楽曲で、MicroとShenの2人によるボーカルが特徴です。2005年発売のファーストアルバム『Def Tech』に収録されています。
まとめ:Microはソロ活動を継続、Def Techの今後にも注目
Def TechのMicroこと西宮佑騎は、「My Way」の大ヒットによって日本の音楽シーンで存在感を確立したミュージシャンです。
しかし、2026年2月の逮捕と6月の有罪判決によって、20周年という節目の活動は大きく変わりました。日本武道館公演の中止、2VOXとの契約終了、取締役辞任など、音楽活動を取り巻く環境にも大きな変化が生じています。
一方、現在はWergshireを活動拠点としてソロ活動を継続。11月6日の新曲配信や11月21日のワンマンライブなど、具体的な活動も確認できます。
今後の注目点は、Microがどのように信頼を回復していくのか、そしてShenとのDef Techとしての活動が再び実現するのかという2点です。
「My Way」で築いた音楽的な実績と、2026年に生じた社会的責任の問題。その両方を踏まえたうえで、今後のMicroの活動を見守る必要があります。 (出典: def tech micro(Yahoo!ニュース))