【2026年11月最新】にくにくにくバーガーは今も買える?現在の販売状況
まず気になる販売状況から確認しましょう。
2026年2月に実施された再販売は、次の条件で行われました。
- 商品名:にくにくにくバーガー
- 価格:990円(税込)
- 販売期間:2026年2月7日(土)~2月9日(月)
- 販売地域:神奈川県限定
- 販売店舗:神奈川県内のモスバーガー89店舗(一部店舗を除く)
この販売情報は、2026年1月29日にモスフードサービスが発表した公式プレスリリースで確認できます。
しかし、2月9日をもって今回の期間限定販売は終了しました。2026年11月6日現在、モスバーガーの公式メニュー一覧にも通常商品としての掲載はなく、次回の復活販売についても新たな公式発表は確認できません。
したがって、現時点では通常のモスバーガー店舗で注文できる商品ではありません。
神奈川県内89店舗限定だった理由は?
2026年の販売は全国展開ではなく、神奈川県内に対象を絞った地域限定企画でした。
ここで注目したいのが、前年の販売実績です。
2025年11月28日から30日までの3日間、モスバーガーは神奈川県内88店舗で同商品を復活販売しました。11月29日の「いい肉の日」に合わせた企画で、販売数は3日間で5,000個以上に達しています。
モスフードサービスは、この反響を受けて2026年2月の再販売を決定したと説明しています。
2025年の88店舗から2026年には89店舗へと対象店舗数が変わりましたが、いずれも神奈川県限定という販売方式は共通しています。
なお、89店舗という数字は県内の対象店舗数であり、すべての店舗が無条件に対象という意味ではありません。一部店舗は対象外でした。
2026年11月以降に再販される可能性は?
2025年11月と2026年2月の実績から、期間限定で再登場する可能性を期待するファンは少なくないでしょう。
特に、2025年の3日間で5,000個以上を販売した実績は、再販企画が一定の需要を集めたことを示しています。
ただし、過去に2回復活したことと、次回の販売が決定していることは別です。
今後の情報を確認するなら、次の情報源が有効です。
- モスバーガー公式サイトの期間限定メニュー
- モスフードサービスのニュースリリース
- モスバーガー公式SNSの新商品・キャンペーン告知
「毎月29日に行けば買える」という過去の販売ルールを、現在にも当てはめないように注意してください。
【肉の三重構造】にくにくにくバーガーの具材と味の特徴
にくにくにくバーガーの最大の特徴は、一般的なハンバーガーのバンズを使用せず、肉を中心に組み立てていることです。
モスフードサービスの公式商品説明によると、主な構成は牛バラ肉、鶏もも肉、パティの3種類。それぞれ異なる調理方法と味付けが採用されています。
1.牛バラ焼肉:甘辛い焼肉だれが主役
中心となる具材の一つが、モスオリジナルの焼肉だれに漬け込んで焼き上げた牛バラ肉です。
醤油ベースの焼肉だれによって、牛肉の旨みと甘辛い味わいを楽しめる構成になっています。
この牛バラ肉は、モスライスバーガー焼肉にもつながる味の特徴を持っています。
ご飯と合わせることを想定した焼肉の味付けを、今回は肉中心のバーガーとして楽しめる点が特徴です。
2.鶏もも肉:皮の香ばしさとジューシーさ
もう一つの主役が、鶏もも肉の一枚肉です。
公式発表によると、塩などでシンプルに下味を付け、じっくり焼き上げています。
特に特徴的なのは、皮の仕上がりです。
- 皮:こんがりとした焼き色とパリッとした食感
- 肉:ジューシーな味わい
- 味付け:塩などを使ったシンプルな下味
甘辛い牛バラ焼肉に対して、鶏もも肉は比較的シンプルな味付けです。
そのため、異なる肉の風味を一度に味わえる組み合わせになっています。
3.ビーフパティ:上下から具材を挟む土台
にくにくにくバーガーを一般的なハンバーガーと大きく区別するのが、上下のパティです。
通常のバーガーではパンが担う役割を、肉のパティが担っています。
牛バラ焼肉やチキン、グリーンリーフ、レタスをパティで挟む構造です。
つまり、パンを肉に置き換えただけではなく、焼肉とチキンを一つのメニューにまとめた肉主体の設計になっています。
4.野菜:グリーンリーフとレタス
肉ばかりの構成に見えますが、グリーンリーフとレタスも使用されています。
異なる食感の肉を重ねる中で、野菜のシャキシャキした食感が加わることも特徴です。
また、バンズもライスプレートも使用しないため、一般的なハンバーガーやライスバーガーとは違った食べ応えになります。
具材の特徴を一覧で整理
| 具材 | 特徴 | 役割 |
|---|---|---|
| 牛バラ肉 | オリジナル焼肉だれで調理 | 甘辛い旨み |
| 鶏もも肉 | 一枚肉をじっくり焼き上げる | 香ばしさとジューシーさ |
| ビーフパティ | 上下から具材を挟む | バーガーの土台 |
| グリーンリーフ | 葉物野菜 | 食感のアクセント |
| レタス | シャキシャキした食感 | 肉とのバランス |
| バンズ | 使用しない | パティで代用 |
| ライスプレート | 使用しない | パティで代用 |
この構造は、モスフードサービスが2026年1月に発表した商品説明にも記載されています。
【誕生から復活まで】2017年から2026年までの販売履歴
にくにくにくバーガーは、最初から通常メニューとして開発された商品ではありません。
テレビ番組の企画から誕生し、毎月29日の限定商品として定着したという経緯があります。
2017年6月:テレビ番組の企画から誕生
モスフードサービスの公式発表によると、にくにくにくバーガーは2017年6月にテレビ番組の企画から誕生しました。
翌7月から毎月29日の「にくの日」に合わせて販売されるようになります。
通常のハンバーガーとは違い、パンもご飯も使わないという大胆な構成が特徴でした。
2017年7月~2024年2月:毎月29日の定例販売
約6年半にわたり、毎月29日の限定メニューとして販売されてきました。
毎月同じ日に登場するという分かりやすさも、商品の認知を支える要素でした。
2024年2月:定例販売が終了
2024年1月29日、モスフードサービスは同商品の販売終了を正式発表しました。
最終販売日は2024年2月9日と2月29日の2回です。
このとき、同じく毎月29日に販売されていた「スパイシーにくにくにくバーガー」と「新きんにくにくバーガー」も終了しました。
終売時の価格は、にくにくにくバーガーが910円(税込)でした。
2025年11月:神奈川県で約1年9か月ぶりに復活
2025年11月28日から30日まで、神奈川県内88店舗で販売が復活しました。
価格は990円(税込)。
11月29日の「いい肉の日」を含む3日間の販売で、5,000個以上を記録しました。
2026年2月:89店舗で再復活
前年の反響を受け、2026年2月7日から9日まで再び神奈川県限定で販売されました。
対象は89店舗、価格は990円(税込)です。
2017年の登場から続いた販売の歴史を振り返ると、定例販売終了後も地域限定商品として再び需要を確かめる機会が設けられていることが分かります。
【徹底比較】モスライスバーガー焼肉と何が違う?
にくにくにくバーガーを理解するうえで欠かせないのが、モスライスバーガー焼肉との関係です。
実は、両商品はまったく別の発想で生まれたものではありません。
モスフードサービスは、にくにくにくバーガーについて、人気のモスライスバーガー焼肉のライスプレートをご飯から肉のパティに置き換え、さらにチキンを加えた構成と説明しています。
主な違いを比較
| 比較項目 | にくにくにくバーガー | モスライスバーガー焼肉 |
|---|---|---|
| 主役 | 3種類の肉 | 牛バラ焼肉 |
| 土台 | 肉のパティ | ライスプレート |
| 焼肉 | あり | あり |
| 鶏もも肉 | あり | 基本構成に含まれない |
| 野菜 | グリーンリーフ・レタス | 商品仕様による |
| 食感 | 肉の重なりが中心 | ご飯と焼肉の組み合わせ |
| 商品の位置付け | 地域・期間限定の復活商品 | ライスバーガーの定番的な商品 |
味の方向性はどう違う?
モスライスバーガー焼肉は、牛肉とご飯の組み合わせを楽しむ商品です。
モスオリジナルの焼肉だれの甘みと旨みを、ご飯の食感とともに味わえます。
一方、にくにくにくバーガーは、同じ焼肉の味をベースにしながら、パティと鶏もも肉を加えています。
そのため、肉そのものを食べたい人には、にくにくにくバーガーのほうが魅力的に感じられるでしょう。
どちらを選ぶべき?
焼肉とご飯の組み合わせを楽しみたいなら、モスライスバーガー焼肉が向いています。
反対に、肉を中心にしたボリューム感や、焼肉・チキン・パティの異なる食感を一度に楽しみたいなら、にくにくにくバーガーが魅力的です。
なお、2026年11月現在、モスライスバーガー焼肉は公式の商品ラインアップで確認できますが、にくにくにくバーガーは通常メニューとして掲載されていません。
両者は似た味の系統を持っていても、販売形態は大きく異なります。
【口コミ・評判】にくにくにくバーガーは本当においしい?
にくにくにくバーガーの評判を考える際には、単純に「おいしい」「まずい」と分けるより、どのような食体験が評価されているかを見ることが大切です。
過去の実食レビューや販売終了時の報道からは、肉の満足感とボリューム感が主な注目ポイントとして浮かび上がります。
良い評価につながっているポイント
1.肉を食べたという満足感が大きい
牛バラ焼肉と鶏もも肉、パティという異なる肉を一つの商品で楽しめるのが大きな魅力です。
一般的なハンバーガーでは味わえない肉の重なりがあり、肉料理が好きな人にとって印象に残りやすい商品です。
2.牛肉とチキンの味の違いを楽しめる
牛バラ肉の甘辛い焼肉だれと、シンプルに味付けされた鶏もも肉では、味の方向性が異なります。
一種類の肉だけではないため、食べ進める中で風味や食感の変化を感じられる構成です。
3.パンもご飯も使わない独特のスタイル
バンズを使わず、肉のパティで具材を挟む発想は、ほかの一般的なバーガーとは明確に異なります。
商品そのものの個性が強く、復活を待ち望むファンがいる理由の一つです。
気になる点・購入前に知っておきたいこと
一方で、肉が多い商品だからこその注意点もあります。
- 肉料理を重ねた構成なので、あっさりしたバーガーを好む人には重く感じられる可能性がある
- 焼肉だれの味が中心になるため、シンプルな味付けを好む人には濃く感じられる場合がある
- 一般的なバンズ付きバーガーとは食べ方や食感が異なる
- 期間限定販売のため、食べたいときにいつでも購入できるわけではない
過去の実食レビューでは、肉のジューシーさや食べ応えが評価される一方、肉汁やソースがこぼれないよう包み紙を工夫していた点も紹介されています。
また、2024年の定例販売終了時には、ファンから惜しむ反応が報道されました。
ただし、これらは個別の実食体験やSNS上の反応であり、購入者全体を対象とした満足度調査ではありません。
どんな人におすすめできる?
おすすめできる人は、次のようなタイプです。
- 牛肉と鶏肉の両方が好き
- 焼肉の甘辛い味付けが好き
- 一般的なハンバーガーでは物足りない
- パンやご飯を使わない独特のバーガーを試したい
- 期間限定の復活商品を楽しみたい
反対に、野菜中心の軽い食事を求める人や、肉の脂やボリュームが苦手な人には、別の商品が合うかもしれません。
【プロの結論】にくにくにくバーガーの復活が示すモスの限定商品戦略
にくにくにくバーガーの歴史で興味深いのは、2024年の販売終了が、そのまま商品の完全消滅を意味しなかったことです。
2017年から毎月29日に販売されていた商品は、2024年2月に定例企画としての役割を終えました。
しかし、2025年11月には神奈川県で復活し、3日間で5,000個以上を販売。さらに2026年2月にも再登場しています。
ここには、限定商品ならではの販売方法の変化が見られます。
定例販売から地域限定販売へ
毎月29日に販売する方式では、購入機会が定期的に訪れます。
一方、地域・期間限定方式では、販売地域と日程を絞ることで、特定の時期に購入需要が集中します。
2025年の販売実績が2026年の再販売決定につながったことは、モスフードサービス自身が公表しています。
ただし、販売数だけから全国展開の採算性や今後の販売計画まで断定することはできません。
990円という価格をどう見るべきか
2024年2月の最終販売時は910円、2025年11月の復活時と2026年2月の再販売時は990円でした。
復活時の価格は、終売時より80円高くなっています。
ただし、これだけで値上げの理由を特定することはできません。
990円という価格を評価するなら、単に一般的なハンバーガーと比べるのではなく、牛バラ焼肉・鶏もも肉・パティという3種類の肉を組み合わせた商品として考える必要があります。
通常のバーガーとは商品の設計自体が異なるため、ボリュームや具材構成を含めて判断するのが適切です。
「販売終了」と「今後二度と販売しない」は違う
今回の経緯で最も重要なのは、この2つを区別することです。
2024年の公式発表は、毎月29日の定例販売を終了するという内容でした。
その後、実際に2025年と2026年に地域限定で復活しています。
つまり、2024年の終売情報だけを見て「現在も絶対に販売されない」と判断するのは正確ではありません。
一方、過去に復活したからといって、2026年11月以降の販売が確約されているわけでもありません。
プロの結論は、にくにくにくバーガーを通常メニューではなく、復活時期を公式発表で確認すべき地域・期間限定商品として捉えることです。
【よくある質問】にくにくにくバーガーに関するFAQ
Q1:にくにくにくバーガーは2026年11月現在も買えますか?
A1:2026年2月7日~9日に実施された神奈川県限定の販売は終了しています。11月6日現在、次回販売について公式発表は確認できません。
Q2:2026年2月のにくにくにくバーガーはいくらでしたか?
A2:税込990円でした。神奈川県内のモスバーガー89店舗(一部店舗を除く)で販売されました。
Q3:にくにくにくバーガーの具材は何ですか?
A3:牛バラ焼肉、鶏もも肉の一枚肉、ビーフパティ、グリーンリーフ、レタスです。バンズとライスプレートは使用していません。
Q4:にくにくにくバーガーはいつから販売されていますか?
A4:2017年6月にテレビ番組の企画から誕生し、同年7月から毎月29日の「にくの日」に合わせて販売されました。
Q5:2024年に販売終了したのに、なぜ復活したのですか?
A5:2024年に終了したのは毎月29日の定例販売です。その後、2025年11月に神奈川県限定で復活し、3日間で5,000個以上を販売したことを受け、2026年2月にも再販売されました。
Q6:モスライスバーガー焼肉と同じ商品ですか?
A6:違います。モスライスバーガー焼肉はライスプレートで焼肉を挟む商品ですが、にくにくにくバーガーはライスプレートをパティに置き換え、さらに鶏もも肉を加えた肉主体のバーガーです。
Q7:毎月29日にモスへ行けば購入できますか?
A7:現在は毎月29日の定例販売が終了しているため、購入できるとは限りません。再販売の有無と対象店舗を公式発表で確認してください。
まとめ:にくにくにくバーガーの次回復活を見逃さないために
モスバーガーのにくにくにくバーガーは、2017年にテレビ番組の企画から誕生し、毎月29日の「にくの日」を代表する限定商品として人気を集めてきました。
2024年2月に定例販売は終了しましたが、2025年11月には神奈川県内88店舗で復活。3日間で5,000個以上を販売した実績を受け、2026年2月には89店舗で再び販売されました。
2026年の販売価格は990円(税込)。牛バラ焼肉、鶏もも肉、パティを組み合わせた独特の構成は、一般的なハンバーガーとは一線を画しています。
ただし、2026年11月6日現在、2月の販売は終了しており、次回の販売予定は公表されていません。
今後の復活を期待するなら、毎月29日の来店だけに頼らず、モスバーガー公式サイトやモスフードサービスの発表を確認することが確実です。
一度は定例販売を終えた商品が、地域限定企画として再び戻ってきたという経緯を考えると、今後の動向にも注目したいところです。
主な情報源
- モスフードサービス公式発表(2024年1月29日・販売終了)
- モスフードサービス公式発表(2025年11月21日・地域限定復活)
- モスフードサービス公式発表(2026年1月29日・89店舗で再販売)
- 食品産業新聞社、グルメWatch、Lmaga.jpの関連記事・実食報道。 (出典: に くに くに く バーガー(Yahoo!ニュース))